Page 1213 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼教えてください 貴鹿島 18/9/2(日) 11:07 ┗Re:教えてください 鹿一 18/9/2(日) 13:30 ┗Re:教えてください アントン 18/9/2(日) 13:47 ┗Re:教えてください 残念だけど 18/9/2(日) 21:21 ┗Re:教えてください 鹿一 18/9/3(月) 12:58 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 教えてください ■名前 : 貴鹿島 ■日付 : 18/9/2(日) 11:07 -------------------------------------------------------------------------
これだけの連戦続きなのに、どうして小笠原選手がベンチにも 入らなくなったのでしょうか? |
▼貴鹿島さん: >これだけの連戦続きなのに、どうして小笠原選手がベンチにも >入らなくなったのでしょうか? 大岩が干してるんですよ。 監督は二人要らない、と。 大岩は小笠原と年齢が近く、親になれない。 兄弟ゲンカです。器の問題。 ケガでもなく、衰えきった訳でもなく、最近の小笠原はベンチにすら入らない。 あと小笠原がいると、大岩のやりたいサッカーができない部分もあるでしょうね。 小笠原、アントラーズ伝統の勝負強いサッカー 大岩、ジュビロやヴェルディのような華やかなサッカー いずれにせよ、世代交代のチームスローガンを隠れ蓑にしての功労者いじめと、監督権限を恣意的に使って(チームの伝統を無視し)やりたい放題。 |
▼鹿一さん: >▼貴鹿島さん: >>これだけの連戦続きなのに、どうして小笠原選手がベンチにも >>入らなくなったのでしょうか? > >大岩が干してるんですよ。 >監督は二人要らない、と。 >大岩は小笠原と年齢が近く、親になれない。 >兄弟ゲンカです。器の問題。 > >ケガでもなく、衰えきった訳でもなく、最近の小笠原はベンチにすら入らない。 > >あと小笠原がいると、大岩のやりたいサッカーができない部分もあるでしょうね。 > >小笠原、アントラーズ伝統の勝負強いサッカー >大岩、ジュビロやヴェルディのような華やかなサッカー > >いずれにせよ、世代交代のチームスローガンを隠れ蓑にしての功労者いじめと、監督権限を恣意的に使って(チームの伝統を無視し)やりたい放題。 https://www.google.co.jp/amp/s/web.gekisaka.jp/news/amp/%3f78662-70288-fl このシーンを思い出す。 小笠原を一番起用したいのは大岩監督ですよ。 |
▼アントンさん: >▼鹿一さん: >>▼貴鹿島さん: >>>これだけの連戦続きなのに、どうして小笠原選手がベンチにも >>>入らなくなったのでしょうか? >> >>大岩が干してるんですよ。 >>監督は二人要らない、と。 >>大岩は小笠原と年齢が近く、親になれない。 >>兄弟ゲンカです。器の問題。 >> >>ケガでもなく、衰えきった訳でもなく、最近の小笠原はベンチにすら入らない。 >> >>あと小笠原がいると、大岩のやりたいサッカーができない部分もあるでしょうね。 >> >>小笠原、アントラーズ伝統の勝負強いサッカー >>大岩、ジュビロやヴェルディのような華やかなサッカー >> >>いずれにせよ、世代交代のチームスローガンを隠れ蓑にしての功労者いじめと、監督権限を恣意的に使って(チームの伝統を無視し)やりたい放題。 > >https://www.google.co.jp/amp/s/web.gekisaka.jp/news/amp/%3f78662-70288-fl > >このシーンを思い出す。 >小笠原を一番起用したいのは大岩監督ですよ。 あの時 国立にいた人間としてはそんなことはないと思う 鹿島の守備陣が壊れてたのはオリベイラ時代からです 前線からのプレスを求めすぎてます また、ボランチに攻撃参加を求めてる以上こういうサッカーになります 3列目から1列目に求めるサッカーをしている以上2列目の育成は勝利至上主義である 鹿島では難しい FKに関しては野沢が凄いだけ 野沢をデフォルトとして観るのは無理がある 守備は曽ヶ端にどんだけおんぶにだっこだったんだかというのが数字に出てきただけです 個人的にGKが仕事するサッカーはだめという概念があります 個人の能力によりチームのバランスができてただけです |
▼残念だけどさん: >▼アントンさん: >>▼鹿一さん: >>>▼貴鹿島さん: >>>>これだけの連戦続きなのに、どうして小笠原選手がベンチにも >>>>入らなくなったのでしょうか? >>> >>>大岩が干してるんですよ。 >>>監督は二人要らない、と。 >>>大岩は小笠原と年齢が近く、親になれない。 >>>兄弟ゲンカです。器の問題。 >>> >>>ケガでもなく、衰えきった訳でもなく、最近の小笠原はベンチにすら入らない。 >>> >>>あと小笠原がいると、大岩のやりたいサッカーができない部分もあるでしょうね。 >>> >>>小笠原、アントラーズ伝統の勝負強いサッカー >>>大岩、ジュビロやヴェルディのような華やかなサッカー >>> >>>いずれにせよ、世代交代のチームスローガンを隠れ蓑にしての功労者いじめと、監督権限を恣意的に使って(チームの伝統を無視し)やりたい放題。 >> >>https://www.google.co.jp/amp/s/web.gekisaka.jp/news/amp/%3f78662-70288-fl >> >>このシーンを思い出す。 >>小笠原を一番起用したいのは大岩監督ですよ。 > >あの時 国立にいた人間としてはそんなことはないと思う > 断言調で「回答」しましたが、あくまで個人的な観点です。 2011年元旦、大岩のフィナーレの試合には自分もスタンドにいました。天皇杯優勝で締めくくった大岩の原液最後の試合。あまりにもできすぎた美しいストーリーでした。 そして、小笠原の大岩への粋な計らいとコメントにはとても感動しました。 だからこそ、なんですよね。不可解さが拭えないのは。 大岩の選手時代は、(おそらくコーチ時代も含め)、自分の中ではかなりリスペクトしてます。鹿島の伝統を外様でありながら引き続いでくれる第一人者と期待してました。なので、監督就任後も秘かに期するものがありました。 プロの集団である以上、仲良し感覚でチーム編成するのはご法度としても、現役時代あれだけの絆で結ばれていた両者が今現在、チームの「成長」過程において、どれだけタグを組んでいるのか、協力しあっているのか、少なくとも外から試合を観ている限り窺えません。残念ながら。 別にその義務はないとしても、勝利に向かって二人が寄り添っているようには見えないです。 7年前の美しい友情(先輩後輩の絆、同士愛と言ってもいいでしょうが)が、壊れる事はあり得るでしょうし、友情とプロの仕事は別物としても、今、両者が同じ方向をみる戦友には見えない。 現在も二人の絆はもちろん不変かも知れませんし、大岩も小笠原もすべて納得済みなのかも知れない。 しかし、美しい過去と今の状況は一旦分けて考えるべきでは。 〉小笠原を一番器用したいのは大岩監督です 根拠があればご教示お願いしたいです。 美しい友情が立ち位置の変化により反目に変わる事は身近な例でも、歴史を見てもよくある事です。 もちろん自分の推測ですが、なぜこのスタンスを取るかと言えば、もし反目であれば、まだ修正が利くと思っている部分があるからです。考えを改めて和解すればいい。 しかし、もし小笠原も大岩の今のやり方に納得しているとすれば、鹿島は本当に終わりです。 |