クラブは、もっと「しかお君を『スポンサー企業の為に』使うべき」だと思っています。
LIXIL、イエローハット、アイフルホーム(消費者金融のアイフルとは全く違う会社だから間違えちゃダメ)それ以外の企業もそうだけど、ショールームや店舗に、いかに一般客を呼び込むか腐心しているはず。
ならば、そこにしかお君を派遣したらいいと思う。(既に行っているなら申し訳ないけど)
しかお君を「スポンサー企業のマスコット」として使ってもらうのである。(当然、派遣費用はクラブ持ち)
広告代理店なんかに企画を立ててもらう必要なんてなくて、しかお君が「現場でクラブグッズでも手渡しして愛想を振りまいて、現場のフォローをする」それだけでいい。
(川崎のフロントとは違った意味で「フロント力」が問われるけど、それぐらい汗をかいてもいいと思う)
しかお君には、試合開催日以外は「スポンサー企業の営業フォロー」をして欲しいんです。
その事が、結果としてファンへのサービス、新規開拓にも繋がると思うのです。
東京で「しかお君」に会える事は、東京のファンにとって嬉しい事だと思うし、県内だって同様のはずだから。