▼裸眼0.1+老眼さん:
>補強について
>多くのコメントと少し異なる考えだ。
>今年のここまでの補強に、僕は大きな不満はない。
>今年に限っては、マイナーチェンジ=継続の方に分があると思う。
まぁ鹿島のフロントの事だからそう言う思惑でしょうね、きっと
>
>理由は、以下の通り。
>・現況、日本人選手は伸び盛りの若手と鹿島サッカーに精通した働き盛りの選手が多い。
これに関してはやや不満やね。 伸び盛りの若手がいる事は間違いないが
中堅から鹿島歴ベテランに関してはもはや右肩下がりでしょう。
金崎.PJ.土居.遠藤.中村.レオシルバ.山本.西 辺りは昨年、今以上の向上があるとは
思えないですがねぇ。 マンネリ化ってやつでぼちぼち入れ替えていかないと
同じ人間が長年同じプレーを繰り返していても相手に対策されるだけだし。
>・外国人助っ人が、鹿島サッカーに馴染んできている。昨年序盤のようなことはない。
>ただし、戦術の成熟度アップがかなり求められる。
>(その戦術を、僕は問題視している。主導的攻撃戦術がないのでは?論点はこちらと思う)
>・そして、何よりも、皆が『悔しさ』を経験した。
>この『悔しさ』は無形資産である。
>ここぞという時に団結し、声を出す、もう一歩足を出す、原動力になるはずだ。
これは大いにあってもらわないと困るよなぁ、作日の前橋じゃないけど
忘れてもらったら困る汚点だからな。
>
>加えて、補強は数年先を想定しながらしていくも。
>何を当たり前なことを・・・・なのだが、その意味する所は、大迫。
>2019年なのか、もっと先か、それとも、大迫にとっては無念だろうが、
>早ければ、この夏の可能性もと思えてならない。
>ドイツでのCFとしての評価は高くない。あの特殊な役割を求めるチームは他にあるか?
>下位の他国リーグに移るくらいならJに戻る方が良いとの判断はないか…と。
大迫は無理でしょ。 ドイツで試合にも関わってるので帰ってくるとは思えない。