Page 879 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼天皇杯 元祖・大阪の鹿 17/7/12(水) 23:59 ┣Re:天皇杯 土手 17/7/13(木) 0:09 ┃ ┗Re:天皇杯 アルチザン 17/7/13(木) 9:27 ┃ ┗Re:天皇杯 潮来傘 17/7/15(土) 14:18 ┃ ┗Re:天皇杯 鹿春 17/7/15(土) 21:14 ┃ ┗Re:天皇杯 鹿道 17/7/16(日) 16:44 ┃ ┗Re:天皇杯 夏の鹿 17/7/16(日) 17:46 ┃ ┗Re:天皇杯 鹿春 17/7/17(月) 2:57 ┃ ┗Re:天皇杯 夏の鹿 17/7/17(月) 10:56 ┃ ┗Re:天皇杯 鹿春 17/7/18(火) 21:32 ┃ ┗Re:天皇杯 夏の鹿 17/7/19(水) 7:33 ┃ ┗Re:天皇杯 鹿島大好き野郎 17/7/19(水) 8:56 ┗Re:天皇杯 鹿島大好き野郎 17/7/13(木) 16:47 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 天皇杯 ■名前 : 元祖・大阪の鹿 ■日付 : 17/7/12(水) 23:59 -------------------------------------------------------------------------
今日の試合、5-0での勝利は良かったとですが、守備が不安定だったのは気掛かりです。 特に昌子の判断力の悪さやミスの多さが気掛かりです。 地獄の4連戦も何とか乗り切ったのでゆっくりケアして欲しいものです。 |
▼元祖・大阪の鹿さん: >今日の試合、5-0での勝利は良かったとですが、守備が不安定だったのは気掛かりです。 >特に昌子の判断力の悪さやミスの多さが気掛かりです。 >地獄の4連戦も何とか乗り切ったのでゆっくりケアして欲しいものです。 そうですね。ゲン!どうしたんだ。という感じでしたね。 代表も含めて、試合に出ずっぱりでしたので体も頭も十分休めて、またキレッキレッのゲンになってピッチに立って欲しいですね。 |
▼土手さん: >▼元祖・大阪の鹿さん: > >そうですね。ゲン!どうしたんだ。という感じでしたね。 >代表も含めて、試合に出ずっぱりでしたので体も頭も十分休めて、またキレッキレッのゲンになってピッチに立って欲しいですね。 ピッチが荒れてるように見えましたので、怪我しないように気を取られていたのでは ないでしょうか? |
皆さん昌子あるいはレオシルバが切り返しを失敗してボールをロスするシーンを気にしておられるようですね。実は私もなんですよ。 『ネイマールじゃあるまいしディフェンディングサードでボール捏ね繰りまわすんじゃね〜よ』と言いたくなります。実際に何度もピンチになっていますしホントどうにかして欲しいです。 |
▼潮来傘さん: > 皆さん昌子あるいはレオシルバが切り返しを失敗してボールをロスするシーンを気にしておられるようですね。実は私もなんですよ。 開幕戦以前から私もずっと言っていることで、レオシルバが別格に巧い?だからどうした?です。 まったくチャレンジをするなとは言わないが、TPOを考えろよという話です。鹿島は誰かがチャレンジに失敗しても我が事のようにフォローしてくれる伝統があります。しかし、それを良いことに味方の疲労や勝負時を 考えずにずっと好きなようにプレーするのは違います。 強いけど巧いけど勝てないチームと、手堅く試合巧者と言われ優勝しつづけている鹿島アントラーズの違いはまさにそこです。 サポも含め、評価すべき事を勘違いするな、ということです。 |
▼鹿春さん ▼潮来傘さん 同感です、F東京戦のロストボールに激怒しました。 レオ・シルバ、確かに上手いかもしれません。 でもだからって感じです。 ジョルジ・レオナルド・マジーニョを知る世代としては別格感なんてありません。 |
▼鹿道さん: >▼鹿春さん ▼潮来傘さん > >同感です、F東京戦のロストボールに激怒しました。 >レオ・シルバ、確かに上手いかもしれません。 >でもだからって感じです。 >ジョルジ・レオナルド・マジーニョを知る世代としては別格感なんてありません。 昔を知る私の感想としては、Lシルバは久々に別格感がある助っ人です。 それは、レオやジョルジなど最初から名前があったのとは違い、実際見て感じたものです。 正直、こんな上手く強くスタミナもある選手だとは思わなかった。 シーズンスタート時は、ボールロストもありましたが、断然良くなってきています。 人間性含め大好きな選手です。 |
▼夏の鹿さん: >▼鹿道さん: >>▼潮来傘さん 30歳を越える選手が試合を決めてしまうようなミスを繰り返して反省しないようならば、それは優勝とは縁のないチームでのことですよ。勝負事にはもっと厳しくならないと。どうしても1対1で剥がしたいならば、サイドハーフなどのポジションを志願して下さい。ジュニーニョにでもなって下され。レオシルバほど巧くはなかったが、ジュニーニョのチームへの順応は早かったし、大迫へのニアクロスとか良かったなあ。 |
▼鹿春さん: >▼夏の鹿さん: >>▼鹿道さん: >>>▼潮来傘さん >30歳を越える選手が試合を決めてしまうようなミスを繰り返して反省しないようならば、それは優勝とは縁のないチームでのことですよ。勝負事にはもっと厳しくならないと。どうしても1対1で剥がしたいならば、サイドハーフなどのポジションを志願して下さい。ジュニーニョにでもなって下され。レオシルバほど巧くはなかったが、ジュニーニョのチームへの順応は早かったし、大迫へのニアクロスとか良かったなあ。 「ミスを繰り返して反省しないようならば」 その点は心配に及ばないでしょう。 「どうしても1対1で剥がしたいならば」 その点も心配に及ばないでしょう。 ジュニーニョがレオシルバほどうまくなかった? ポジションもタイプも違う選手ですからねえ。 この2人を比較すること自体、的が外れちゃってやしませんか。 ジュニーニョのトップスピードでも崩れない足元の技術、GKにタイミングを計らせないゴールする技術等は相当なものでしたよ。 レオシルバは相手に寄せるタイミング、速さ、強さ、展開するパスの種類の豊富さ、ボールを前に運ぶ、納める、そういううまさがある選手なんで。 |
▼夏の鹿さん: >▼鹿春さん: プレーの特徴については妥当な見方をしているようだけれど、なぜこういう短絡的な反応しかできないのかな〜。 鹿島に来た頃のジュニーニョはすでにスピードで抜くことができなくなっていて、仕掛けては奪われることを繰り返していて、まさにカウンターを喰らう危険分子になっていた。彼はもともとフェイントなどでかわすタイプではなかった。FWからサイドハーフに移った彼は、持久力を上げると、献身的な守備から空いているスペースへお得意のスピードで持ち運ぶことで自分の特徴を活かしていった。そして最後には、ジュニーニョはほとんど無責任な奪われ方はしない、献身的な選手へと変化していた。 さて、私の文脈を読んでいただけないだろうか。レオシルバは攻撃にも色気がある。個人的にはまだ自分の可能性を伸ばしたいのだろう。しかし、彼の現在のポジションはボランチである。そして、仰るとおり、彼の特性はそこにあって、ジュニーニョにはなれない。まだ説明が必要だろうか。そのポジションで、ジュニーニョより無責任な奪われ方をしてどうするんだ?って、思わないだろうか。思わない人というのは、おそらく自分のサッカーキャリアの中でも、別にチャレンジしてんだからいいじゃん、俺上手い方だし、とかいう発想で過ごしてきた人達じゃないだろうか。 簡単な提案である。 ・味方がいいポジョニングしてくれているならば、シンプルにそこに預けよう。7割の確率で抜けるとしても、個人的には残り3割を考えなくてはならないのが、守備的なポジションであろう。 ・チャレンジ、とくに攻撃の閉塞した状態で思い切ったプレーが必要な時はある。しかし、それを仕掛けるのは様々な状況を読んでからでなくてはいけない。バランスはどうか、味方の動き、味方が自分の意図をどれだけ感じているか、それを見極めてここぞという所で発動するのが効果的であり、リスクコントロールである。ただ何でも目の前の餌に喰いつけばいいってものではない。例え何回かは観客が沸くような個人技だったとしても。 少なくともここまでは考え方を変えたようには見えないでしょう。さすがに、この間の引き分けには責任を感じてくれていないと困るけどねえ。 |
▼鹿春さん: >▼夏の鹿さん: >>▼鹿春さん: >プレーの特徴については妥当な見方をしているようだけれど、なぜこういう短絡的な反応しかできないのかな〜。 > >鹿島に来た頃のジュニーニョはすでにスピードで抜くことができなくなっていて、仕掛けては奪われることを繰り返していて、まさにカウンターを喰らう危険分子になっていた。彼はもともとフェイントなどでかわすタイプではなかった。FWからサイドハーフに移った彼は、持久力を上げると、献身的な守備から空いているスペースへお得意のスピードで持ち運ぶことで自分の特徴を活かしていった。そして最後には、ジュニーニョはほとんど無責任な奪われ方はしない、献身的な選手へと変化していた。 > >さて、私の文脈を読んでいただけないだろうか。レオシルバは攻撃にも色気がある。個人的にはまだ自分の可能性を伸ばしたいのだろう。しかし、彼の現在のポジションはボランチである。そして、仰るとおり、彼の特性はそこにあって、ジュニーニョにはなれない。まだ説明が必要だろうか。 面倒な奴。 みなさん、スルーで。 |
▼夏の鹿さん: >▼鹿春さん: >>▼夏の鹿さん: >>>▼鹿春さん: >>プレーの特徴については妥当な見方をしているようだけれど、なぜこういう短絡的な反応しかできないのかな〜。 >> >>鹿島に来た頃のジュニーニョはすでにスピードで抜くことができなくなっていて、仕掛けては奪われることを繰り返していて、まさにカウンターを喰らう危険分子になっていた。彼はもともとフェイントなどでかわすタイプではなかった。FWからサイドハーフに移った彼は、持久力を上げると、献身的な守備から空いているスペースへお得意のスピードで持ち運ぶことで自分の特徴を活かしていった。そして最後には、ジュニーニョはほとんど無責任な奪われ方はしない、献身的な選手へと変化していた。 >> >>さて、私の文脈を読んでいただけないだろうか。レオシルバは攻撃にも色気がある。個人的にはまだ自分の可能性を伸ばしたいのだろう。しかし、彼の現在のポジションはボランチである。そして、仰るとおり、彼の特性はそこにあって、ジュニーニョにはなれない。まだ説明が必要だろうか。 > > >面倒な奴。 >みなさん、スルーで。 確かに上から目線で他人の意見をケナす傾向があり説明が長い(笑) しかし、ワシは鹿春氏の意見に共鳴できるな。 話している内容は深く踏み込んで観てると思うし、ああ言う現場目線の意見はなかなか出てこないよ。 自身も意識を高く持って観察してなきゃ。 もしかして高いレベルで指導者やプレーヤーとしてやっていたのかと思ってしまう。 |
▼元祖・大阪の鹿さん: >今日の試合、5-0での勝利は良かったとですが、守備が不安定だったのは気掛かりです。 >特に昌子の判断力の悪さやミスの多さが気掛かりです。 >地獄の4連戦も何とか乗り切ったのでゆっくりケアして欲しいものです。 ペナルティーエリア手前でインタセプトされて決定機作られてましたね。 本来なら痛恨になってたところを助かりました。 やはり相手を舐めていたのではと思いました。いつもの様に切り返せば翻弄できるとでも考えたのでしょう。後は疲労からくる判断能力の低下もあるのではないかと、あんな場所で足元でこねるなど守備の人間からしたらあり得ません。 このブレイク期間で心身ともに回復してほしいです。 |