Page 719 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼after石井監督 監督が重要 17/5/31(水) 22:28 ─────────────────────────────────────── ■題名 : after石井監督 ■名前 : 監督が重要 ■日付 : 17/5/31(水) 22:28 -------------------------------------------------------------------------
現状はリーグ中位、得失点差±0、ACL敗退、苦戦したムアントンに川崎は快勝、その川崎にホームで完敗、と、鹿島が強くないことを示すデータはそろってます。 まずは、現状の鹿島は強くないと認識することが全てです。 広州と対戦して感じたことは、鹿島が練習通りのことをやっても、広州相手には通用せず、ミスを連発した、ということ。2戦目も「あれが入っていれば…」と反省したら、永遠に敗者のままです。私は「今の鹿島は3〜5回の決定機で1回しか決められないような練習しかできていない」ということを反省してもらいたいです。 それは、意識の問題もあるでしょうし、サッカー観や勝利への執着、戦術など全ての面に及ぶこと。練習以上のことはできないし、できても所詮ラッキーで続きません。 鹿島はいい練習、広州を想定して勝つための練習ができていないことはもちろん、今のJリーグでも「練習通りのことをして当然のごとく勝つ」ことはできていない。 そう考えると、石井監督の更迭は仕方がない。ただ、新監督は、変わらなければ・変えなくては、意味がない。まずは守備とコンディショニングを変えてほしい。 |