Page 425 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼良く踏ん張った 元祖・大阪の鹿 17/4/30(日) 18:25 ┗Re:良く踏ん張った oioi 17/4/30(日) 21:55 ┗Re:良く踏ん張った 元祖・大阪の鹿 17/4/30(日) 22:13 ┗Re:良く踏ん張った 残念だけど 17/5/1(月) 1:06 ┗Re:良く踏ん張った 元祖・大阪の鹿 17/5/1(月) 7:45 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 良く踏ん張った ■名前 : 元祖・大阪の鹿 ■日付 : 17/4/30(日) 18:25 -------------------------------------------------------------------------
相変わらず、得点のチャンスを決めきれない部分もあったり、ミスもあったけど、今日は戦う姿勢が見えていたと思います。 特に植田は豊田との競り合いにほとんど勝っていたし、土居も良かった。 土居はこれまでPAの中で勝負してなんぼのものなのに下がりすぎていたのが気がかりでしたが、今日はPA内で果敢にアタックしていたし、いいプレーでした。 また、守備でも土居は良かった。 PJも守備、攻撃がようやく乗り出してきている感じ。 得点こそなかったけど、かなり良くなってきている感じですね。 レオはさすが。安定感はピカ一だったし、永木もようやく落ち着きだしている感じ。 逆転でホームでの勝利、本当に良かった。 さて、今日の判定は概ね悪くなかったけど、金崎の最初のゴールがオフサイドと判定されたことはかなり問題。どう見ても誤審としか言いようがないレベル。 それとその直後の昌子のPK判定は厳しいですね。 まず、PK判定は外のPAのような気もしますが、手の当たった位置はわずかにPA内だったのでしょうか?しかも鎌田についていった昌子の意図しないところから勝手に手にボールが触れてしまったような感じ。 確かに手には当たっていますが、あれをPKと判定するのはかなり厳しいですね。土居の判定より微妙な感じでしたが。 先週の磐田戦の金崎に対するGKの足裏タックルの方がよっぽどPKと感じましたが。 それよりも、その前の金崎のオフサイドゴールの判定、何度映像見ても完全なオンサイドでした。 あの場面をキチンと判定されていればPKのシーンもなかったわけで、あの判定はかなり問題の多い判定です。 それ以外の判定に大きな間違いがなかっただけに、特に金崎のオフサイドの判定は残念でした。 しかし、そういう誤審を乗り越えてのホームでの逆転勝利、本当に良かった良かった。 |
▼元祖・大阪の鹿さん: >さて、今日の判定は概ね悪くなかったけど、金崎の最初のゴールがオフサイドと判定されたことはかなり問題。どう見ても誤審としか言いようがないレベル。 >それとその直後の昌子のPK判定は厳しいですね。 > >まず、PK判定は外のPAのような気もしますが、手の当たった位置はわずかにPA内だったのでしょうか?しかも鎌田についていった昌子の意図しないところから勝手に手にボールが触れてしまったような感じ。 >確かに手には当たっていますが、あれをPKと判定するのはかなり厳しいですね。土居の判定より微妙な感じでしたが。 ちょっと確認ですが、金崎は完全にオンサイドでしたが、もし仮に金崎がオフサイドポジションだったとしても、鳥栖の選手に当たった後なのでオフサイドにならないのではなかったでしたっけ?どうなんですか? |
▼oioiさん: >▼元祖・大阪の鹿さん: >ちょっと確認ですが、金崎は完全にオンサイドでしたが、もし仮に金崎がオフサイドポジションだったとしても、鳥栖の選手に当たった後なのでオフサイドにならないのではなかったでしたっけ?どうなんですか? 確かそのとおり、オフサイドにならないというルールに変更になっていたと思います。 鳥栖のGKが弾いた場合のみ、オフサイドポジションにいたらオフサイドになるというはずです。 今回の場合、金アの位置は、鹿島の選手のパスの時点でもオンサイドでしたし、鳥栖の選手が触ったことで、更にオンサイドだったはずなので、完全に誤審です。 ちなみに、山本とPJの位置ははオフサイドでした。 |
ルールについて語るならもうすこし勉強してください 去年の改正でかわっています JFA2016 http://www.jfa.jp/news/00008777/ 解説 第11条は、オフサイドポジションにいる競技者がその時のプレーに関わることで罰せられる状況を示しており、これらには次の状況が含まれる(P110)。 ●“その位置にいることによって利益を得る”とは、次にようにボールをプレーすることを意味する。 @. ゴールポストやクロスバー、または相手競技者からはね返った、またはそれらに当たって方向が変わってきたボールを、既にオフサイドポジションにいる競技者がプレーすること A. 相手競技者が意図的にセーブして、はね返った、方向が変わってきた、またはプレーしたボールを、既にオフサイドポジションにいる競技者がプレーすること。 ▼元祖・大阪の鹿さん: >▼oioiさん: >>▼元祖・大阪の鹿さん: >>ちょっと確認ですが、金崎は完全にオンサイドでしたが、もし仮に金崎がオフサイドポジションだったとしても、鳥栖の選手に当たった後なのでオフサイドにならないのではなかったでしたっけ?どうなんですか? >確かそのとおり、オフサイドにならないというルールに変更になっていたと思います。 >鳥栖のGKが弾いた場合のみ、オフサイドポジションにいたらオフサイドになるというはずです。 >今回の場合、金アの位置は、鹿島の選手のパスの時点でもオンサイドでしたし、鳥栖の選手が触ったことで、更にオンサイドだったはずなので、完全に誤審です。 >ちなみに、山本とPJの位置ははオフサイドでした。 |
▼残念だけどさん: >ルールについて語るならもうすこし勉強してください >去年の改正でかわっています >JFA2016 >http://www.jfa.jp/news/00008777/ > >解説 >第11条は、オフサイドポジションにいる競技者がその時のプレーに関わることで罰せられる状況を示しており、これらには次の状況が含まれる(P110)。 > >●“その位置にいることによって利益を得る”とは、次にようにボールをプレーすることを意味する。 >@. ゴールポストやクロスバー、または相手競技者からはね返った、またはそれらに当たって方向が変わってきたボールを、既にオフサイドポジションにいる競技者がプレーすること >A. 相手競技者が意図的にセーブして、はね返った、方向が変わってきた、またはプレーしたボールを、既にオフサイドポジションにいる競技者がプレーすること。 おお、そうでしたか、失礼しました。 昨年の改正で、相手競技者の跳ね返りによるオフサイドの定義が明確化されたのですね。申し訳ありませんでした。 確かに国際試合でこのルールにぶれがあるように感じていましたが、解釈の違いによるものだったのですね。 昨年の改正はインパクトの方ばかり目がいってて、こっちは印象薄でした。すいません。 でも、金アのは鹿島の選手のパスをもらう前からオンサイドでしたので、誤審は誤審でした。 まぁ、勝ったからいいけど。 |