Page 1481 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼アントラーズ対ジュビロ 南海の鹿 17/11/30(木) 1:22 ┗Re:アントラーズ対ジュビロ 鹿一 17/11/30(木) 2:00 ┗Re:アントラーズ対ジュビロ 鹿春 17/11/30(木) 13:02 ┗Re:アントラーズ対ジュビロ いまさらですが 17/11/30(木) 16:48 ┗Re:アントラーズ対ジュビロ 鹿一 17/12/2(土) 13:48 ─────────────────────────────────────── ■題名 : アントラーズ対ジュビロ ■名前 : 南海の鹿 ■日付 : 17/11/30(木) 1:22 -------------------------------------------------------------------------
柏に勝って優勝しても、最終節でジュビロに負けるなら、嬉しくなかった。 川崎が負けて優勝が決まってもジュビロに負けるなら、なお嬉しくなかった。 ジュビロに勝って優勝してこそ、本物の優勝。 最高戦力で臨んでほしい。僕が考える最高戦力は 金崎ワントップ、二列目レアンドロ、レオシルバ、遠藤、 ボランチは永木、小笠原でスタート。 優磨、安部を70分、三竿か伊東を80分で。 安部は34節は? 柏戦では、着想を変える小笠原流を見たかった。 サッカーはありきたりをバタバタ早く強くというものではないと思うから。 ジュビロ戦は、どうせいつも総力戦。 選手一人一人が大岩や名波の想像力を超えて戦ってほしい。 2点リードされて後半ひっくり返したこともある。名波はこういうのに弱い。 |
▼南海の鹿さん: >柏戦では、着想を変える小笠原流を見たかった。 >サッカーはありきたりをバタバタ早く強くというものではないと思うから。 →同感です。 柏戦は攻め急ぎ、チャンスは作るもテンポが一定で、相手も守りにハマって しまった。あれではいけない。意表をついたり、タメを作ってピッチで違い を創れる満男にはやはり期待です。 途中からでも戦局を変えるカードとして使ってほしい。 >ジュビロ戦は、どうせいつも総力戦。 >選手一人一人が大岩や名波の想像力を超えて戦ってほしい。 →かつてのナショナルダービー。大岩、名波の高校同窓、元チームメート 対決、リーグ優勝をかけた戦いなど話題性は豊富だが、そんな事より、 鹿島にかつてのライバル相手に最強の戦力・最善の戦略でしっかり勝ちを つかんでほしい。 このカード、この舞台、満男が出れば燃えないわけがない。 |
中村俊輔にやりにくくさせることが出来るのは、小笠原しかいないのだが、追い越してくる2列目や、放り込みにはレオや三竿が適する。コンパクトな中盤を作って前から潰すのは、やはりまだ小笠原の方が精細だ。しかし、柏戦の内容は悪くなかったとか、三竿が日本代表に選ばれたとかで、まずレオと三竿のボランチでしょうな。結局は最終ラインの個々の能力と、出来る限りの前線からのプレスを続けるしかない。交代さえ上手く使えば、90分間やり続けられるだけのモチベーションがある決戦である。 小笠原が出るのであれば、遠藤、土居らがいいが、ここは思い切ってシュートを打てるレオ、PJを引っ張るのが妥当かもしれない。遠藤がバテたら早めに伊東を入れ、西をボランチへ。リスクコントロールさせつつ、金森とか優磨を突入する。 そして、もしも負けたら、全てを彼ら若手のせいにするのがよい。 |
▼鹿春さん: >中村俊輔にやりにくくさせることが出来るのは、小笠原しかいないのだが 大岩監督は三竿に俊輔のマークをさせるような気がします。 サッカーを知っている俊輔に翻弄されなければいいけれど。 私も、俊輔に対しては、スペースを埋めて相手の嫌がるプレーができる小笠原に任せたい。 いずれにしても、全力で応援するのみ。 |
▼いまさらですがさん: >▼鹿春さん: >>中村俊輔にやりにくくさせることが出来るのは、小笠原しかいないのだが > >大岩監督は三竿に俊輔のマークをさせるような気がします。 >サッカーを知っている俊輔に翻弄されなければいいけれど。 >私も、俊輔に対しては、スペースを埋めて相手の嫌がるプレーができる小笠原に任せたい。 >いずれにしても、全力で応援するのみ。 俊輔擁するかつてのマリノスをアントラーズが苦にしたかったのは、小笠原がしっかりと俊輔を抑えていたから。 三竿にその代役が務まるか。 攻守は逆だが、以前、大迫が中澤を翻弄した 、世代交代を印象付ける痛快なプレーができたら最高だが。現時点では100%挑戦者。 必死に食らい付き止めてほしい。 |