Page 1461 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼こんな時も多々経験してきた 赫赫鹿鹿 17/11/29(水) 23:22 ─────────────────────────────────────── ■題名 : こんな時も多々経験してきた ■名前 : 赫赫鹿鹿 ■日付 : 17/11/29(水) 23:22 -------------------------------------------------------------------------
10年前、キングカズ→根占真伍の決勝点。未だに忘れない。 鹿島サポながら当時の浦和の選手リストを見ると、今でもドキドキする。日本を代表する選手が揃っていた。 そんな浦和を破ったのは他でもない降格決定の横浜FC。 奇跡に近い我らがアントラーズ9連勝と、奇跡の横浜FCの勝利で優勝を勝ち取った。 8年前、かなり危なかった。雨の中、篤人の思い切ったアーリークロスにがむしゃらに飛び込んだのは興梠。 大観衆を黙らし優勝を勝ち取った。 うちは引き分け以下なら川崎に持ってかれていた。 磐田に勝つしかない。 そんなことは分かっている。 川崎の相手は我らが石井さんの大宮だ。 なんだか、過去に経験したシチュエーションが入り乱れる。 磐田は柏のようにドン引きで来ることも予想されるし、名波vs大岩、攻撃的に勝ちに来る可能性もある。(最終節、勝っても負けてもな磐田は前に出てくるように思う) ドキドキしている。 大岩監督、選手、皆を信じて願うしかない。 小笠原、曽ヶ端が引っ張ってくれているはず。 若手の優磨なんかは俺が決めてやるとメラメラ燃えているだろうか。 なにがなんでも勝ち点3。 |