Page 1427 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼「意地」持つ 東京アントラーズ 17/11/26(日) 18:04 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 「意地」持つ ■名前 : 東京アントラーズ ■日付 : 17/11/26(日) 18:04 -------------------------------------------------------------------------
結果として厳しい状況に追い込まれてしまったのは事実。 ルヴァン杯の仙台戦、天皇杯の神戸戦、「目の前の1勝を」と言って負けてきた。 来期の監督がとか、補強がとか、ここ3週間言われ続けてきたけど、 それって、「さいたまスタジアムでロスタイムに優勝したと小躍りしている隙に同点弾を喰らった時の」セレーゾと一緒。 済んだ事は仕方がない。 磐田戦に切り替えるしかない。 但し、普通のままじゃ勝てない。 勝たせて貰えない。 「Jリーグが、広告代理店が、サッカームラの住人たちが」、鹿島が勝つよりも川崎が勝った方が都合がいい、っていうのなら「そういった連中の思惑をぶっ潰してやろう」 鹿島ってクラブは「俺たちが日本のサッカーを仕切っているんだ」っていう連中にとって、 自分達の言う通りに動かない、有力選手を奪っていく、タイトル奪取を妨害したりする目障りなクラブだからだ。 だから嫌われて、露骨な誤審も受ける。だからこそ、魂をかけてサポートしたくなる。 名波と大岩の同窓会とか、かつてのナショナルダービの再来とか、そんなの全く要らない。名波が「あと100年鹿島には勝てない」そういう勝ち方をすればいい。 メディアの、鹿島の前に「かってのライバルが立ちはだかる」っていう仕掛けをぶっ潰してしまおう。 負けてたまるか、っていう「意地」をもって、自分ができる事を精一杯やっていこう。 |