Page 1364 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼忘れてた 鹿春 17/11/7(火) 3:05 ┣Re:忘れてた 鹿蔵 17/11/7(火) 8:09 ┃ ┗Re:忘れてた 浜鹿 17/11/7(火) 12:45 ┃ ┗Re:忘れてた 鹿蔵 17/11/7(火) 18:00 ┃ ┗Re:忘れてた 鹿春 17/11/7(火) 20:20 ┃ ┗Re:忘れてた 鹿蔵 17/11/7(火) 21:16 ┃ ┣Re:忘れてた アルチザン 17/11/7(火) 22:36 ┃ ┗Re:忘れてた 鹿春 17/11/7(火) 22:47 ┃ ┗Re:忘れてた 鹿蔵 17/11/7(火) 23:46 ┃ ┗Re:忘れてた 鹿春 17/11/8(水) 19:27 ┃ ┗Re:忘れてた 鹿蔵 17/11/8(水) 21:35 ┃ ┗Re:忘れてた 鹿春 17/11/10(金) 21:15 ┗Re:忘れてた 志村 17/11/7(火) 11:18 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 忘れてた ■名前 : 鹿春 ■日付 : 17/11/7(火) 3:05 -------------------------------------------------------------------------
負けられない試合で選手たちが持てる力を出している中、一人よそゆきなプレーをしているベテランがいた。なんで、ホームスタジアムで2回もこけるんだよ〜。危ない飛び出しもあったし。 |
▼鹿春さん: >負けられない試合で選手たちが持てる力を出している中、一人よそゆきなプレーをしているベテランがいた。なんで、ホームスタジアムで2回もこけるんだよ〜。危ない飛び出しもあったし。 ピッチ状態は、前半でレアンドロもシューズ交換していたから、微妙な感覚だったんでしょうね。 それ以外のソガの飛び出しは、DF裏のカバーリングとしてタイミングが絶妙に良かった。 横浜戦でのDFとの連携ミスから失点を修正して来た。 最後のズラタンとは、ソガが引き出されたが、あそこはコースを見切っていたから(DFもカバーリングに間に合っていたし)、あのコースを狙えるのは中村俊輔しかいないかな。 逆にあそこで飛び込んだらPKになったが、踏ん張って飛び込まなかったのがベテランの持つ味で、個人的には2001年CSの秋田対中山の試合の駆け引きを彷彿とさせたシーンだった。 |
▼鹿蔵さん: >▼鹿春さん: >>負けられない試合で選手たちが持てる力を出している中、一人よそゆきなプレーをしているベテランがいた。なんで、ホームスタジアムで2回もこけるんだよ〜。危ない飛び出しもあったし。 > >ピッチ状態は、前半でレアンドロもシューズ交換していたから、微妙な感覚だったんでしょうね。 >それ以外のソガの飛び出しは、DF裏のカバーリングとしてタイミングが絶妙に良かった。 横浜戦でのDFとの連携ミスから失点を修正して来た。 > >最後のズラタンとは、ソガが引き出されたが、あそこはコースを見切っていたから(DFもカバーリングに間に合っていたし)、あのコースを狙えるのは中村俊輔しかいないかな。 >逆にあそこで飛び込んだらPKになったが、踏ん張って飛び込まなかったのがベテランの持つ味で、個人的には2001年CSの秋田対中山の試合の駆け引きを彷彿とさせたシーンだった。 いやいや、俺はあの飛び出しはあの試合で唯一のミスで危ないシーンだったと見るけど。 絶妙でもなんでもなく単純に必要のないプレーだったと思う。 だってゴールまでだいぶ角度あったし守備陣が間に合ってたし、引っ掛けなかっただけマシやけど GKがゴールライン際でスライディングしてどうすんのよ、、、って感じた。 結果的にセンタリングあげられたし、万一浦和にタイミング合ってたらゴールマウスに手を使える選手が不在だった訳だし。 試合を通して曽ヶ端がボールに触れる機会はほとんでなかったから 感覚が鈍って あの場面は「おっしゃー俺に任せろー」って意識高めで判断ミスの飛び出しをしたように見えた。 |
▼浜鹿さん: > >いやいや、俺はあの飛び出しはあの試合で唯一のミスで危ないシーンだったと見るけど。 >絶妙でもなんでもなく単純に必要のないプレーだったと思う。 >だってゴールまでだいぶ角度あったし守備陣が間に合ってたし、引っ掛けなかっただけマシやけど >GKがゴールライン際でスライディングしてどうすんのよ、、、って感じた。 >結果的にセンタリングあげられたし、万一浦和にタイミング合ってたらゴールマウスに手を使える選手が不在だった訳だし。 試合を通して曽ヶ端がボールに触れる機会はほとんでなかったから >感覚が鈍って >あの場面は「おっしゃー俺に任せろー」って意識高めで判断ミスの飛び出しをしたように見えた。 最後のズラタンの突破は、現地で見た時はソガが一瞬、躊躇して飛び出したんじゃなかったかな。 引き出された感があったけど、 映像で見直すと三竿のカバ−リング(寄せ)が間に合ってないから、飛び出しは、あのタイミングしかなかったのではないか。 現地で見た時は、ソガと三竿の間で一瞬戸惑ったような風に見えたが、あれはアイコクンタクトで三竿は内に絞ってソガのカバーリングに入った。 飛び込まずに踏ん張って、コースを見切ったのは述べた通り、最後のスライディングは一番厄介なグランダーで戻すパスコースを切る為。 あの間合いならソガの足に当てコーナー取るか、クロスは打ち上げるかの選択しかないが、ズラタンはクロスを選択した。 眼前で軌道を目で追ったが、ゴールの上でラインを切り又ピッチに戻るという空しいクロスだった。 あのシーンはハラハラであり、駆け引きでもあり、サッカーの醍醐味でもありました。 |
▼鹿蔵さん: >▼浜鹿さん: いや、だから相手の冷静なプレーの選択があったら危なかったんだよ。 曽ヶ端がなぜか浦和戦でテンパる説があるんだが、ゴールキックで2回も滑って、幸いいつだったかあったグラウンダーで敵に渡してしまうみたいな事にはならなかったから良かったし、今回は完勝ムードだったんで何となく皆笑って済ませて、むしろ盛り上がる形になったわけだが、そもそもグラウンドコンディションがどうであろうが、GKがああいうミスをしていいという説明にはなっておらんよ。 |
▼鹿春さん: >▼鹿蔵さん: >>▼浜鹿さん: >いや、だから相手の冷静なプレーの選択があったら危なかったんだよ。 いや、あれはコースを見切っていくことでズラタンのプレーの選択肢を詰んでいるんですよ。 上にクロスを放つしかないように仕向けていた。 冷静なら当ててコーナー取った方が良いに決まっている。 だからプレーを切った後、ソガと三竿は肩を叩いて健闘を称え合っていたじゃない。 ミスで詰められていたなら、あの二人は相当言い合うでしょ。 ピッチの件は、最近は水撒いたりするから、よくわからないですね。 |
▼鹿蔵さん: >▼鹿春さん: >>▼鹿蔵さん: >>>▼浜鹿さん: >ピッチの件は、最近は水撒いたりするから、よくわからないですね。 キーパーの練習前に散水していました。 |
▼鹿蔵さん: 簡単にコースを消してたと言うけれど、それは非現実的だって。それでは、仮にズラタンがボールを持ち直してPAから離れて行ってたらどうするの? 追いかけるわけにはいかないし、追いかけても、あとは広大なパスコースが広がっているでしょう。本人が無理にセンタリングを上げる必要などない。客観的に見て、色々なかわし方があったよ。しいて言えば、出なかった場合にはそのままシュートを打たれていたら、いいコースに決められてしまった可能性はある。が、ワンタッチ持てば、DFが追いついていた。そこを天秤にかけた判断でしょうな。 しかし、水が撒かれるのはこの試合に始まったことじゃないし、だったら豪雨の中で試合した時はどうなんだっていう話。一回こけただけならば、そんなこともあるだろうが、繰り返すのはいただけない。シュート3本しか打たれない完璧に近い試合内容でも、凡ミス1つあれば水泡と化すことがあるんだから、しっかりしてもらわないとね。 |
▼鹿春さん: >▼鹿蔵さん: >簡単にコースを消してたと言うけれど、それは非現実的だって。それでは、仮にズラタンがボールを持ち直してPAから離れて行ってたらどうするの? そんなシーンを思わず想像して、おかし過ぎて噴き出してしまいました。 キーパーと一対一の状況から勝負しないでボールキープして逃げるFWって! さすがにお目にかかったことないな。 そんなことが起きたら、浦和の掲示板が荒れそうだ(笑) ゴール前で滑っているなら確かにおかしいけど、そういうことはなく、滑ったのは2回とも確か同じようなポイントでしたよね。 そうするとピッチの問題かもしれないし、あまりに情報がないので、私はちょっと判断つきません。 |
▼鹿蔵さん: >▼鹿春さん: なんだか色々屁理屈をこねているけど、サッカーを知っているならば大前提で答えてもらいたい。 GKがボールに先に触らないのを前提で飛び出し、一対一でシュートもしくはセンタリングコースを消してみせるっていうプレーが奨励されているのかどうか。 その方が素直に笑えるぞ(笑) どこでサッカーを習ったんだ? |
>▼鹿春さん: >なんだか色々屁理屈をこねているけど、サッカーを知っているならば大前提で答えてもらいたい。 サッカーはそのシーンの中で、最善の選択をすればいいんでしょう。 あのワンシーンも含め、現地で思ったことを書いているだけだから、屁理屈考える暇はないかな。 20年以上、鹿島をみてきただけです。 ソガが浦和戦でテンパる説を述べられましたが、私はこの数年、鹿島を知り尽くしている興梠に、いいようにやられていた感があった。 ソガのポロリを狙って詰めてくるなんて最たるもの。 2年連続同じやられ方したから、さすがにもう駄目だろうと思いきや、スンテの加入効果で切磋琢磨の結果か又伸びて来た。 浦和戦に限っては、興梠対策でスンテの方が良いんじゃないかと思ったが、終わってみれば杞憂だったし、あの一対一がスンテだったら、飛び込んだかもしれないし、又、それ以前に違う展開になったかも知れない。 もういう妄想は楽しいかもね。 |
▼鹿蔵さん: >>▼鹿春さん: >>なんだか色々屁理屈をこねているけど、サッカーを知っているならば大前提で答えてもらいたい。 >サッカーはそのシーンの中で、最善の選択をすればいいんでしょう。 >20年以上、鹿島をみてきただけです。 予想していたとは言え、意味不明。 これも予想していたとは言え、論点を変えられてもね。だから、飛び出す判断を誤ったんじゃないの、つまり? 論点を絞って差し上げたつもりなんだが、話にならないなあ。 だから、スンテの方がいいなんて思わないけどな。 |
▼鹿春さん: >負けられない試合で選手たちが持てる力を出している中、一人よそゆきなプレーをしているベテランがいた。なんで、ホームスタジアムで2回もこけるんだよ〜。危ない飛び出しもあったし。 こんなのがいっから、いつまでもゴール裏は一体になんねーんだよ。 それで、ピンチになったり失点したわけじゃねーし、水さすなよ。くだらねー |