Page 1241 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼やれやれ 鹿春 17/10/21(土) 20:44 ┗Re:やれやれ 鹿春 17/10/21(土) 21:01 ┣Re:やれやれ くれいむ 17/10/21(土) 21:59 ┃ ┣Re:やれやれ 鹿春 17/10/21(土) 23:53 ┃ ┃ ┗Re:やれやれ 鹿島でスマイル 17/10/22(日) 0:30 ┃ ┃ ┣Re:やれやれ 裸眼0.1 17/10/22(日) 1:45 ┃ ┃ ┗Re:やれやれ 鹿島でスマイル 17/10/22(日) 1:58 ┃ ┃ ┗Re:やれやれ 鹿春 17/10/22(日) 8:42 ┃ ┗Re:やれやれ oioi 17/10/22(日) 8:21 ┗Re:やれやれ 鹿春 17/10/21(土) 22:07 ┗Re:やれやれ oz 17/10/21(土) 22:21 ─────────────────────────────────────── ■題名 : やれやれ ■名前 : 鹿春 ■日付 : 17/10/21(土) 20:44 -------------------------------------------------------------------------
残念ながら得失点差を考えると、引き分けは意味がない。 向こうが点を取ってくれと言っているような試合。落ち着いてシュートを打てるか、だけ。 |
まあ、はっきり言わせてもらうと、サッカーの内容そのものがつまらない。ただ押してるだけ。ボール持ってから考えるようなサッカーをやっている限り、崩す事は出来ないだろうな。 |
▼鹿春さん: >まあ、はっきり言わせてもらうと、サッカーの内容そのものがつまらない。ただ押してるだけ。ボール持ってから考えるようなサッカーをやっている限り、崩す事は出来ないだろうな。 要は緩と急、押してダメなら引いてみるなどの、なんて言ったらいいんだろうか、相手にとって一番やられたくないことをしなくなった、あるいはできなくなってしまったんだと思う。 90分通して同じリズム、同じ戦い方の一本槍でこれまで勝ってきたけれど、それは個々人の力によるもので、チームが一つの生き物のように一丸となって勝ってきたという感じが自分は全く感じなかったので、いずれ失速するだろうと思ってました。 おそらく今日の試合は選手監督ともに、90分ほぼ試合を支配していたし決めるところを決めていれば悪くなかった試合だったと言われるかもしれないが、それこそまさに岩政氏がいう「オレたちのサッカー」だと思う。 最後に付け加えて言うなら鹿島というクラブはこの「オレたちのサッカー」から一番対極にあるクラブだと思う。そういう歴史を積み重ねてきたクラブがこんなサッカーをするようになるとは。なんとも皮肉なことだ。 |
▼くれいむさん: >▼鹿春さん: >>まあ、はっきり言わせてもらうと、サッカーの内容そのものがつまらない。ただ押してるだけ。ボール持ってから考えるようなサッカーをやっている限り、崩す事は出来ないだろうな。 >個々人の力によるもので、チームが一つの生き物のように一丸となって勝ってきたという感じが自分は全く感じなかったので、 そう、鹿島の真の強さは一体の生き物のようにチームが機能すること。昨年レアルマドリッドらとやっていた頃のような流れがない。確かに遠藤康、土居らにも物足りなさがあるから、たいして上手くもないレアンドロやPJの後塵を拝しているわけだが、視野の狭さとかタクティクスの無さが、つまんないんだよね。崩しという点ではやはり生え抜き達は面白いよ。 |
▼鹿春さん: >▼くれいむさん: >>▼鹿春さん: >>>まあ、はっきり言わせてもらうと、サッカーの内容そのものがつまらない。ただ押してるだけ。ボール持ってから考えるようなサッカーをやっている限り、崩す事は出来ないだろうな。 > >>個々人の力によるもので、チームが一つの生き物のように一丸となって勝ってきたという感じが自分は全く感じなかったので、 > >そう、鹿島の真の強さは一体の生き物のようにチームが機能すること。昨年レアルマドリッドらとやっていた頃のような流れがない。確かに遠藤康、土居らにも物足りなさがあるから、たいして上手くもないレアンドロやPJの後塵を拝しているわけだが、視野の狭さとかタクティクスの無さが、つまんないんだよね。崩しという点ではやはり生え抜き達は面白いよ。 「チームのために」と感じるプレーや、泥臭く戦う姿勢を感じる選手が以前より少ないのも、一体感を感じないことにつながっているようで歯がゆいです。ブラジル人を3人出すことが、チーム力のアップにつながっているようには思えません。中村選手も、「頼りになる」と感じるプレーが少ないと感じます。ここ3試合は1勝2敗と結果が出ていないので、メンバーの入れ替えをして活性化を図り、「鹿島らしさ」を取り戻して欲しいです。 |
▼鹿島でスマイルさん: >▼鹿春さん: >>▼くれいむさん: >>>▼鹿春さん: >>>>まあ、はっきり言わせてもらうと、サッカーの内容そのものがつまらない。ただ押してるだけ。ボール持ってから考えるようなサッカーをやっている限り、崩す事は出来ないだろうな。 >> >>>個々人の力によるもので、チームが一つの生き物のように一丸となって勝ってきたという感じが自分は全く感じなかったので、 >> >>そう、鹿島の真の強さは一体の生き物のようにチームが機能すること。昨年レアルマドリッドらとやっていた頃のような流れがない。確かに遠藤康、土居らにも物足りなさがあるから、たいして上手くもないレアンドロやPJの後塵を拝しているわけだが、視野の狭さとかタクティクスの無さが、つまんないんだよね。崩しという点ではやはり生え抜き達は面白いよ。 > >「チームのために」と感じるプレーや、泥臭く戦う姿勢を感じる選手が以前より少ないのも、一体感を感じないことにつながっているようで歯がゆいです。 まったく同感。 今期通して、一体感、連動性が感じられない中、先般の浦和の闘いを見て 「浦和の守備はチームだった」。そして、「見習うべき」とまで書いたが、 『願い虚しく』となった。 また、「ここから先は、負けたら終わりのトーナメントだ」と。 そしてこの結果。負けてはならないゲームを落としたことで、私的には、これで終戦。 無論、決まるまで鹿島全力で応援するが、 昨年に続き「一番強いサッカーをやっているのは鹿島ではない」事だけは、結論に至った。 ま、それ(=サッカーの質)は来期の楽しみとして、 後は、意地を見せて欲しいものだ。 |
連続ですいません。三竿選手はよく戦っているし、ボール奪取能力も高くてチームに貢献している成長株ですが、レオシルバ選手がピッチ全体に目を配るタイプではないので、今のチーム状況の中で、疲労が蓄積しないか心配です。鹿島2年目の若手にとって優勝争いはかなりハードなはずです。それだけの実力があるからこそだとは思うけれども。まだまだ学びながら成長していって欲しいです。柴崎選手が小笠原選手と組むことで「勝ち方」を学んだことを考えると、ボランチの組み合わせを変えるときがあってもいいと思います。ベンチを温める昨年の優勝メンバーの奮起とスタメン奪取を期待したいです。天皇杯、札幌戦と、落とせない試合が続きますが、鹿島が勝ってくれると信じて応援し続けます。 |
どんな選手にも一短一長あるわけだけど、長所を引き出し、短所をカバーするように工夫するのが、チームとしてのタクティクスですよね。例えば小笠原は足が遅い、だからこそ本人もそうだし、チームとしてもポジショニングを細かく工夫してコンパクトにやる。その代わり着実にボールを回し、相手の嫌がる所を突いていける、という風に方向性が決まるので形ができる。そういう事が凡ミスを減らす雰囲気にもつながったりもしますよね。 それが心理的競技であるサッカーの面白さなんだけど、皆さんも感じているような鹿島が強い時のチームとしての一体感が見たいな〜。神戸戦でいいサッカーして、また波に乗りたい。 |
▼くれいむさん: >▼鹿春さん: >90分通して同じリズム、同じ戦い方の一本槍でこれまで勝ってきたけれど、それは個々人の力によるもので、チームが一つの生き物のように一丸となって勝ってきたという感じが自分は全く感じなかったので、いずれ失速するだろうと思ってました。 > >おそらく今日の試合は選手監督ともに、90分ほぼ試合を支配していたし決めるところを決めていれば悪くなかった試合だったと言われるかもしれないが、それこそまさに岩政氏がいう「オレたちのサッカー」だと思う。 岩政の「ピッチレベル」読みましたけど、「おれたちのサッカー」って言葉が大岩監督から出ると、どきっとしますね。たしかに、オリベイラが率いた最初は、負けていたけど上がる感じはしました。大岩サッカーの連動性は当時よりも少ないですね。大岩監督が攻撃に重きをおいた練習をするらしいが、それはそれでいいですが優勝するためにはどうなのか、今後の結果で分かりますね。攻撃の練習をすれば守備意識が弱くなる、至極当たり前のこと。この頃安易な失点が多いのも、得点が多いのも、この練習の成果だと思います。守備意識を高めることが優勝につながりますが、得点力不足で引き分けが多くなることもありますからなんとも言えません・・・ ところで優勝できる方法は2つあると思います。(多少冗談がはいっていますが。)1つは次節に川崎に首位を譲ること。もう一つは監督を石井さんに変えること。 もちろん、現状でいろいろと工夫すれば優勝できると思いますが。 |
中村は負越し点の守備以外はまあまあだったと思うけどな。あの場面は例によってボランチが二人とも中盤の底を空けていたから、植田が前に出た。その出方も中途半端だった。で、両ボランチとも最終ラインに入ってしまっているんだが、健斗は流れてきている選手も見れていないから、そこにいる意味が無い。まだまだだなぁ。これだけ一方的な試合ではレオは効いていたけどスタミナ切れは相変わらずで、健斗の経験の浅ささとバランス良くないね。 最大の時間の無駄は、PJの意図のないボールの受け方を始めとする攻撃陣の意図の無さ、落ち着きの無さ、なんだか分からない混乱。交代で入った土居の淡白さも物足りないが、最初から入っていれば攻撃ももう少し戦略が見えたと思うこと確実だよ。ずっと連勝してきたのに、PJの復帰で無駄な時間を過ごしてる、内容がつまんねえ、危惧した通りだなあ。 ま、あと4勝の目標は変わらず。 |
中村、西ともに攻守にわたって今一つだったように思います。二人とももっと早い交替で良かったように思います |