Page 1174 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼2−0でリードの後半戦と思おう 東京アントラーズ 17/9/30(土) 21:36 ┗Re:2−0でリードの後半戦と思おう 鹿道 17/10/1(日) 22:07 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 2−0でリードの後半戦と思おう ■名前 : 東京アントラーズ ■日付 : 17/9/30(土) 21:36 -------------------------------------------------------------------------
皆さまご無沙汰しています。 今の状況は、2003年の2ndステージ最終節、浦和戦の後半の状況の様です。 この試合は、棚ボタで、最終節に他会場の結果次第で、勝てば優勝という状況でした。 選手、サポ、ファンも、優勝なんて考えず「とにかく浦和に勝つ」という思いで試合に臨んだはずで、その中で前半に2点を奪った状況でした。 前半終了で2点のリード、2位との勝ち点差5、ともに有利ですが、取りこぼしは出来ない状況。 浦和戦の最後は「ドン引き状態」にまで追い詰められ、必死のクリアもパスを受けた平瀬が簡単に永井に奪われて、ゴール前にロングパスを入れられ、どさくさの中でエメルソンに同点弾を喰らう残念な結果に終わってしまいました。 2点差という有利な状況が、相手の攻勢に押されて受け身に回ってしまう、典型的な試合でした。 この浦和戦と同じ心理状態が最終節まで続いた事例が、2007年の浦和でしょう。 優勝を意識するなと言っても難しいけど、土砂降りのさいたまスタジアムでは、ファンもサポも勝手に「追い込まれて」しまっていました。 ロスタイムに「セレーゾがピョンピョン飛び跳ねている隙に」同点にされてしまいましたが、セレーゾ監督は他会場の結果を気にする余裕があったのでしょう。(こっちは、帰りの電車の中で結果を知って二重に落ち込んだけど) 当時のピッチに立っていた大岩監督ですから、何らかの考えを持っていると思います。 スタジアムに行ける人は「声」でサポートしてあげてください。こっちが有利な状況には変わりはないのだから。 |
▼東京アントラーズさん: >皆さまご無沙汰しています。 >今の状況は、2003年の2ndステージ最終節、浦和戦の後半の状況の様です。 懐かしいお話です、メインスタンドにいて呆然としていました。 本当に最後はドン引きで凌ぎ切れず同点で終了でした。 本当に1試合も落とせません、札幌も行くことにしました。 あと6試合、みんなで総力戦で優勝しましょう! |