Page 1028 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼明日のミッションを達成するために 神鹿人 17/9/2(土) 23:58 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 明日のミッションを達成するために ■名前 : 神鹿人 ■日付 : 17/9/2(土) 23:58 -------------------------------------------------------------------------
とにかく得点を挙げなければならない。よって、いつもの守備から入る試合運びはナシ!確かに失点は許されない。が、「先んずれば人を制す」と「攻撃は最大の防御」を、この試合の鍵とすべきだ。F−22Aラプター風に言えば、「ファーストアタック、ファーストゴール」。守備も攻撃的に行く。「守備」という言葉からは何かしら受身的に解釈されるが、本来フットボールの「守備」はラグビーフットでもアメリカンフットでも相手(攻撃)側の意図を先に察知・予見してこれをくじいて失点を防ぐという攻撃的な面があるのだから、闘争心を最大にして頭は冷静にして燃えて仙台攻撃陣に挑んでほしい。くれぐれも弱気は禁物だ。急造DF陣だから、ミスしたら云々は気にしない!ライバルの主力に「誰が出ても鹿島は鹿島」と言わしめた鹿島アントラーズだ。できるさ!! なーに、意気揚々と乗り込んで来ようと前半だけで3の0にしてやれば、仙台さんは戦意喪失するよ。 つい先日、韓国代表対ウルグアイの国際親善マッチ(向こうでは“代表チーム評価戦”と言う)が行われた。この試合の主審を佐藤隆治が担当していた。この人、昨年のUAEで行われたACL決勝2ndレグの試合も笛を吹いていた。確かに国際主審だが、外に出すのにJリーグには他に人はおらんのかというのが正直な気持ちだ。 |