Page 1013 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ちんたらちんたら 鹿一 17/8/30(水) 21:36 ┗Re:ちんたらちんたら oioi 17/8/30(水) 23:11 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ちんたらちんたら ■名前 : 鹿一 ■日付 : 17/8/30(水) 21:36 -------------------------------------------------------------------------
1.5軍で、ナメキッテ勝てる試合などない。 レオシルバ、遠藤、スンテはブランクで試合勘戻らず。 優磨は終盤競ってからでないと緊張感なし? ピッチコンディションもあるかも知れないが、パスの連動性なし。セカンドは競い負ける。 戦う姿勢は途中から入った夢生だけで、試合前からメンタルで負けていた。 そして懲りずに、遠藤のボランチ。あれで守備がガタガタになった。川崎戦で懲りてなかったということか。遠藤の使い道が主で、勝利は二の次?大岩さんは買ってるが、昌子、植田がいない時にやる布陣じゃない。 8月は難敵が続き、それなりの成績を収め、セビージャにも勝った。心のたるみと驕り。 緊張感、相手へのリスペクトの無さが招いたダメダメ試合。 そして、ブラジル人二人の退場というオマケ付き。 さあ、次のホーム、どう戦うか。 鹿島の真価が問われる。 |
▼鹿一さん: >鹿島の真価が問われる。 メンバーに気持ちが入っていなかったことは事実。 優磨は相手と争いながらジャッジ等で自分を見失い、為すべき事をなさなかった。土居もスタメン確保できない焦りからか、危険なプレーは少なく、パスありきの姿勢だった。遠藤に至っては、全く気持ちが入っていなかった。ここ数試合の前半のやられっぷりは、ただ単純に運動量が少ないのだ。 加えて、攻めの意識が高い伊東のダメダメ守備。ロナウドにやられたのと同じく、全く危機意識なくウォッチャーになっているディフェンス。サイドにつり出されすぎの三竿。身体能力に頼りすぎのブエノ。 途中出場の夢生はさすがだった。 真価が問われる、ことはそうかもしれないが、それ以前にCBいないんですけど。どうしますかね?脩斗・健斗・大伍の3バックか?はたまた監督自らCBか(笑) |