Page 970 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼できる事というか、して欲しい事 東京アントラーズ 15/7/19(日) 22:26 ┣Re:できる事というか、して欲しい事 獅子鹿牛狼鹿 15/7/19(日) 22:57 ┣Re:できる事というか、して欲しい事 セルジオ・ラモス 15/7/19(日) 23:04 ┗Re:できる事というか、して欲しい事 監督が重要 15/7/20(月) 0:34 ─────────────────────────────────────── ■題名 : できる事というか、して欲しい事 ■名前 : 東京アントラーズ ■日付 : 15/7/19(日) 22:26 -------------------------------------------------------------------------
監督を交代しても、秋田ぐらいしか呼べない、のであれば、 いっそ「今季限定」で、セルジオ越後に(資格の関係で監督は無理だとしても)、クラブを見てもらったらどうだろう。 今の鹿島の選手の「貴族ぶり」を自覚するだけでも、「J2に行くより」効果的かもしれない。 セルジオ越後もセレーゾも「教育者型」だから、戦術は期待できないけど。 戦術に関しては、戦術云々と言うより、選手たちは、手本になる選手の動きをもっと参考にしたらいいと思う。 土居は、香川の動きを徹底的に学んでみればいい、香川の動きを徹底的にマネしてみればいい。 遠藤は中村俊輔がいるじゃないか、欧州に行く前のキレキレの俊輔のキックの精度を見れば、ワンランク上がいる事が身に染みるだろう。 伊東や隆雅は相馬や内田。山村は、女子代表の宇津木。 「鹿島の攻撃の型コンテスト」ばかりやっているから、相手に守りの型を作られて、攻撃は手詰まりになる。 ならば、個人の幅を広げてみればいいだろう、そのためには、鹿島以外の選手の動きを学んでみればいい。 最後に、西をサイドバックで使うのはやめて欲しい。彼を使いたいのなら攻撃のパーツで使って、守備には伊東を使って欲しい。 本来「劣っている」西の守備力が、鹿島のDFの基準値になっている異常さが、「茹でガエルの法則」で誰も異常だと思わなくなっている。 |
冗談でしょ。セルジオみたいな口ばっか野郎の世話になるくらいなら、解散してもらった方がまし。 ▼東京アントラーズさん: >監督を交代しても、秋田ぐらいしか呼べない、のであれば、 >いっそ「今季限定」で、セルジオ越後に(資格の関係で監督は無理だとしても)、クラブを見てもらったらどうだろう。 >今の鹿島の選手の「貴族ぶり」を自覚するだけでも、「J2に行くより」効果的かもしれない。 >セルジオ越後もセレーゾも「教育者型」だから、戦術は期待できないけど。 > >戦術に関しては、戦術云々と言うより、選手たちは、手本になる選手の動きをもっと参考にしたらいいと思う。 >土居は、香川の動きを徹底的に学んでみればいい、香川の動きを徹底的にマネしてみればいい。 >遠藤は中村俊輔がいるじゃないか、欧州に行く前のキレキレの俊輔のキックの精度を見れば、ワンランク上がいる事が身に染みるだろう。 >伊東や隆雅は相馬や内田。山村は、女子代表の宇津木。 >「鹿島の攻撃の型コンテスト」ばかりやっているから、相手に守りの型を作られて、攻撃は手詰まりになる。 >ならば、個人の幅を広げてみればいいだろう、そのためには、鹿島以外の選手の動きを学んでみればいい。 > >最後に、西をサイドバックで使うのはやめて欲しい。彼を使いたいのなら攻撃のパーツで使って、守備には伊東を使って欲しい。 >本来「劣っている」西の守備力が、鹿島のDFの基準値になっている異常さが、「茹でガエルの法則」で誰も異常だと思わなくなっている。 |
エルゴラ等々の採点には、‘‘クソすぎて採点なし’’とウチのところは今節からずっと掲載してほしいっぞ。 |
▼東京アントラーズさん: >最後に、西をサイドバックで使うのはやめて欲しい。彼を使いたいのなら攻撃のパーツで使って、守備には伊東を使って欲しい。 >本来「劣っている」西の守備力が、鹿島のDFの基準値になっている異常さが、「茹でガエルの法則」で誰も異常だと思わなくなっている。 そう言えば去年まで西の守備の悪さが際立ってて、私も何度か書き込んだ記憶があります。今年は感じないな?と思ってたんですが・・・DF全体が悪いから、と言う恐ろしいご指摘、背筋に寒いものが走りました。納得です。 松本は自分達の実力を自覚して、とりあえず相手ボールになったら最寄の選手が遅らせて、全力で守備陣系を整えてました。攻撃では、何度失敗しても、前に走る選手にシンプルに合わせようとしてました。 一方鹿島は、はっきり言いますが、弱いクセに攻守に渡ってチンタラやってました。 「チンタラ見えるだけであれが鹿島のスタイルだ」と言う人もいるかも知れませんが、そんなJ下位チームに通用しないスタイルは「犬にでも食わせてしまえ」です。 今の鹿島のサッカーは、鹿島ファン以外にとって、全く見るべきものがありません。 やってるサッカー自体に魅力がない、自分の親しい人に、鹿島のサッカーを観ることを、私は勧められないことが残念でなりません。 |