Page 876 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼日本代表には、「走る技術」がない?らしい。 MINATOの息子 15/7/14(火) 12:07 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 日本代表には、「走る技術」がない?らしい。 ■名前 : MINATOの息子 ■日付 : 15/7/14(火) 12:07 -------------------------------------------------------------------------
Number webでなかなかと思う記事をみつけたよ。 杉本龍勇(岡崎慎司の専属フィジカルコーチ)の理論。 なかなかと思ったのは記事中の以下のくだりや。 走る動作というのは、『ゆっくりした状態から速度を上げる』ことには すごくエネルギーがいります。 一方、『速度を上げてから(力を)抜く』ことの方が圧倒的に楽です。 だから最初の2、3歩でガッとスピードを上げて、あとは力を抜くのがいい。 脱力したまま、慣性の法則で進むということ。 そうすればスピードを保ったまま、止まった状態と同じスキルを出せる。 浦和のゲームで、浦和の選手は「行き切っとった」と書いてあったような覚えがある。 浦和の好調はこういう事やったんかもな。 確かに、ウサギ(宇佐美)のプレースタイルもそうや。 逆に、鹿島の守備の中途半端な寄せは、よりエネルギーを消耗させるってことや。 |