Page 666 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼柴崎コメント 赫赫鹿鹿 15/6/10(水) 0:56 ┣Re:柴崎コメント アントン 15/6/10(水) 9:22 ┗Re:柴崎コメント MINATO 15/6/10(水) 9:59 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 柴崎コメント ■名前 : 赫赫鹿鹿 ■日付 : 15/6/10(水) 0:56 -------------------------------------------------------------------------
有料コンテンツの内容なので声を大にしては言えないですが、完全に呆れていますね。 中学校以上であればこういう選手は既にいます。自分のレベルの高さにチームが合っていないと怒る以前に呆れてしまう選手。ましてやプロの世界なのが問題。柴崎の言う通りなぜここまでミスが減らないのでしょう。セレーゾは嫌いでは無いですが、もう役目は果たしました。フロントも決断の時と分かっているはずです。 |
▼赫赫鹿鹿さん: >有料コンテンツの内容なので声を大にしては言えないですが、完全に呆れていますね。 >中学校以上であればこういう選手は既にいます。自分のレベルの高さにチームが合っていないと怒る以前に呆れてしまう選手。ましてやプロの世界なのが問題。柴崎の言う通りなぜここまでミスが減らないのでしょう。セレーゾは嫌いでは無いですが、もう役目は果たしました。フロントも決断の時と分かっているはずです。 いや、自戒の念を込めたコメントでしょう。 へなちょこFKとか、低すぎるボール奪取能力、逆に奪われてしまう不注意さなど、 柴崎もプロとしてありえないレベルです。 |
▼赫赫鹿鹿さん: >有料コンテンツの内容なので声を大にしては言えないですが、完全に呆れていますね。 >中学校以上であればこういう選手は既にいます。自分のレベルの高さにチームが合っていないと怒る以前に呆れてしまう選手。ましてやプロの世界なのが問題。柴崎の言う通りなぜここまでミスが減らないのでしょう。 サッカーに置いてミスが減らない原因は私にはわからない。 しかし、ビジネスに置き変えて考えれば心当たりはある。 プロジェクトチームを組んで仕事をする時、大概のミスは人と人の間で起こる。 次々と新しい局面を迎える環境要因にあって、自分のタスクで精一杯になり、周囲への目配り・気配りができなくなる。仕事の受け渡し、繋ぎ目のちょっとの確認が疎かになり、お互い見合ってしまい穴を空けてしまう。 ミスを起こした者は、自分の範囲により閉じこもるか、むしろ気持ちが高揚し一人相撲するか、どちらかハッキリしてくる。どちらになっても周りが見えなくなり、余計な力が自分の仕事でさえミスを引き起こす。こうしてチームはバランスを崩し、さらにミスを増やしていく。 このような状況にこそ現場のリーダーシップが必要だ。それはプロジェクトリーダーのリーダーシップではない。サブリーダーの役割だ。 その役割は実にシンプル。進捗や問題点の確認と頻繁な声掛けだ。 この掲示板を拝見すると、鹿島の状況が失敗するプロジェクトに重なり合う感がある。 「困ったら、とにかく俺にパス出せ。」 鹿島ファンなら誰の言葉がご存知だろう。 DFリーダー(プロジェクトチームにおけるサブリーダー)は誰なのか? 常に声がけして勇気づけ、みんなに声を出させ、ホントに苦しい状況では自分が負う。 これを昌子に課すなら、彼は、 高揚する気持ちを抑え、もっと指示を出して周りを動かし、 周りに声(コーチング)を出させ、 自分は最後の砦(必然的に失点の責任を全部負う)となるべきだ。 最初に自分がガンガン行ってしまってはダメ。 柴崎のコメントの詳細は知らない。 察するにキャプテンシーから出た言葉だろう。呆れたわけでも見捨てた訳でもないと思いたい。 |