Page 250 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼まただよ ぽよ 15/4/13(月) 0:31 ┗柴崎をトップ下に配置転換してみては? アントン 15/4/13(月) 8:37 ─────────────────────────────────────── ■題名 : まただよ ■名前 : ぽよ ■日付 : 15/4/13(月) 0:31 -------------------------------------------------------------------------
またしても、遠藤→青木の意味不明交代がでた。セレーゾは点が必要な時でも、なんとかの一つ覚えのようによくこの交代を使うが、うまくいったところを一度も見たことがない。当たり前だ、チームで一二を争う得点源をわざわざ攻撃力ほぼゼロの選手に替えるのだから… |
ハリルは水本をボランチでテストし、柴崎をトップ下で起用しました。 アギーレも森重をアンカーで起用し、柴崎をセントラルMFで起用していました。 ここから見えてくるのは、世界を知っている監督はボランチにもCB並みの屈強さを欲しているということ。 今後、代表では所属チームでCBを務める遠藤航がボランチでテストされ、おそらくポジションを掴むでしょう。 そのパートナーは柴崎が務めるかもしれませんが、フィジカル強化は必須ですし、それが叶わない場合は、監督としてはもっとフィジカルに優れる選手を配置したくなるでしょう。 柴崎を評価していないという意味ではなく、一列あげて、よりクリエイティビティを活かしてほしいという考えるのが自然な流れのような気がします。 セレーゾも劣勢時には柴崎を一列あげますしね。 かつて名古屋のベンゲル監督が、当時MFだったストイコビッチをFWで使う理由を、「クリエイティビティな選手は少しでも前線に置くべきだから」という旨のことを語っていたのを覚えています。 柴崎も入団から5年目となり、順調に鹿島の中心選手へと育ってくれました。 Jレベルではフィジカルの弱点が見えにくいですが、今はひとつ岐路なのかもしれませんね。 個人的には、柴崎がトップ下に固定された鹿島を見てみたいです。 |