Page 243 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼応援の甲斐があった tab 15/4/11(土) 17:07 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 応援の甲斐があった ■名前 : tab ■日付 : 15/4/11(土) 17:07 -------------------------------------------------------------------------
書きかけの文が送付されてしまいました。(失礼しました) リーグとACL、どちらもやっと1勝できました。勝てないときも応援し続けた甲斐が ありました。 開幕前に考えた点を振り返ってみます。 1、ACLの疲れはないか。 小笠原選手の怪我を含めてリーグと並行しての戦いは多くの疲弊を生じています。 しかしながら、梅鉢選手ら控え組に出場が与えられることもそうですが、先発組に とっても地力の底上げを図るよい機会になるととらえます。 リーグ戦では味わえない戦いができるACLに参戦できてよかったと思います。 (まだあきらめてはいません) 金崎選手が怪我をしないことを祈っています。 2、セレーゾ監督の采配やいかに。 ダビィ選手の怪我とジネイ選手の件とでFWの層の低さばかり目がいきますが、 試合を何ごともなく終わらせるための交代選手の不在こそが問題と思います。 でも、(怪我も含めて)その時の現有の選手で勝利をつかむのが監督の務めです。 皆さんもご指摘のとおり、先発や交代策に大いに疑問があります。采配次第で勝てた 試合があったと思います。 リーグ最多の得点をとりながら優勝できなかったのはなぜなのか、同じような形で 負けているのはなぜなのか、その学習効果が見えません。 3、前線は得点できるか。 私は今年の優勝の鍵をにぎるのは土井選手だと考えています。現状には少し不満な 点はありますが、よい手本(金崎選手)が入ったのできっとよくなってくれると信 じています。 それよりもヘディングの強化を強く望みます。点を取るだけでなく、味方に頭で落 とすためにも、また相手の被弾をふせぐためにもより一層の練習が必要と思われま す。 4月はホームの鳥栖戦・広州恒大戦・新潟戦・神戸戦に加えて、アウェイ柏戦・仙台戦 の計6試合に参戦します。 5月もホーム甲府戦・FCソウル戦・広島戦・松本戦、そして(チケットはまだですが) アウェイFC東京戦・浦和戦の6試合に参戦予定でいます。 広州恒大戦のような興奮をまた味わいたいと思っています。 |