Page 746 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼横浜戦から反撃開始 浩鹿 14/9/17(水) 23:45 ┗Re:横浜戦から反撃開始 ミナレット 14/9/18(木) 11:21 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 横浜戦から反撃開始 ■名前 : 浩鹿 ■日付 : 14/9/17(水) 23:45 -------------------------------------------------------------------------
今週末は我らが聖地カシマスタジアムにて横浜戦となる。残り11試合で勝ち点差7は厳しくなってきていることに間違いないだろう。5年ぶりのリーグ制覇のためにはこれからの試合は、誰かも言っていたが勝ちまくるしかない。 アジア大会イラク戦を見たが、植田は頑張っているようだ。ひいき目になってしまうのかもしれないが、日本選手の中で唯一堂々と戦っているのが植田と感じた。大会を勝ち進めば鹿島に合流する時期が遅れてしまうのだが、悔いなく最後まで力を発揮してほしいと思う。 その植田が帰ってくるまで鹿島のDFを支えるのは、ミスはあったが山村しかいないのではないだろうか。試合に出続けるということから遠ざかっていたため、全てのプレーに対する反応が少しずつ遅れている事がミスに繋がっているのだが、やり切ってもらうしかない。 ジョルジ・ワグネルの選択というのもセレーゾは悩んだ末の決断だったろう。OMFならば遠藤もいるし、アツタカや豊川も。ブラジル枠でルイスとの取捨選択も。動きは柏時代のものにはまだまだ及ばないが、これからの正念場、彼の経験が必ずや必要になるとの考えからの起用なのだろう。 これも誰かが言っていたと思うが、鹿島という素晴らしいフットボールクラブがあって、そこに素晴らしい才能を持った選手たちがいてこそ、われわれサポーターは夢を追いかける事が出来るもの。鹿島というクラブに、監督に、選手に、敬意を持ってこれからも精一杯応援してゆきたい。 リーグ制覇のために横浜戦から反撃開始だ。 |
▼浩鹿さん: > >アジア大会イラク戦を見たが、植田は頑張っているようだ。ひいき目になってしまうのかもしれないが、日本選手の中で唯一堂々と戦っているのが植田と感じた。大会を勝ち進めば鹿島に合流する時期が遅れてしまうのだが、悔いなく最後まで力を発揮してほしいと思う。 > >これも誰かが言っていたと思うが、鹿島という素晴らしいフットボールクラブがあって、そこに素晴らしい才能を持った選手たちがいてこそ、われわれサポーターは夢を追いかける事が出来るもの。鹿島というクラブに、監督に、選手に、敬意を持ってこれからも精一杯応援してゆきたい。 > 1−3で敗れたイラク戦ですが、植田は試合を重ねるごとに成長していると。 世界の戦いをたくさん経験してきてほしい。 アントラーズのことでは、試合で負けるといろんな意見が出てくるのは当たり前なんだろうが、浩鹿さんがおっしゃるように、サポーターの夢を背負ってくれているクラブに対して敬意をはらうという事は基本なんだと。 そう思ったら、馬鹿にしているとかしていないとかなんて、失礼ですがどうでもいいことのように感じられてきたから不思議。 |