Page 650 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼守備 江戸川区 14/8/17(日) 0:21 ┣Re:守備 まっぴ 14/8/17(日) 12:24 ┗Re:守備 MINATO 14/8/18(月) 14:28 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 守備 ■名前 : 江戸川区 ■日付 : 14/8/17(日) 0:21 -------------------------------------------------------------------------
鹿島の守備陣はいつも球際で厳しくプレッシャーをかけず相手にクロスを上げさせます。 なぜでしょうかね。他のクラブには大人気ないくらい激しく厳しくしつこく球際でプレッシャーをかけてクロスを上げさせない選手もいますが。相手にパスコースがいくつかある ならわかるんですが、そうじゃない目の前にいる相手が突破しようと進んで来るのに対して後づさりしかせずプレッシャーをまったくかないから結局クロスを上げられる。なぜプレーを寸断しようとしないのか。 なんのために相手の目の前にいるのか。 意味ないじゃん。 |
▼江戸川区さん: >鹿島の守備陣はいつも球際で厳しくプレッシャーをかけず相手にクロスを上げさせます。 >なぜでしょうかね。他のクラブには大人気ないくらい激しく厳しくしつこく球際でプレッシャーをかけてクロスを上げさせない選手もいますが。 結局これがJリーグ、日本サッカーのレベルってことに尽きてしまうのでは ないでしょうか? 簡単にクロスを上げられてしまうほどユルユルのプレッシャーでも、攻撃側の技術や 精度が低いから得点されるリスクがそれほど高くない。 だからチェックに行ったりスライディングして逆にかわされてしまうリスク回避も あって、とりあえずついとけっていうディフェンス。 鹿島を見ているとディフェンダーの若さもあってか、クロスだけでなく、ディフェンスが ついているのにシュートを打たれてしまう場面が多いのも気になります。 どうしてもっと厳しくいかないのかと。 強いチームはディフェンスから。常に上を目指していってほしい。 |
▼江戸川区さん: >鹿島の守備陣はいつも球際で厳しくプレッシャーをかけず相手にクロスを上げさせます。 >なぜでしょうかね。 同感です。もう、ずっと前からのような気がします。 素人ながら、ちょっと調べて(下記)、 やはり陣形(4バック・3バック)にある考えを持ちましたが、どうでしょう。 3バックの代表といえば、広島・浦和、 4バックの代表といえば、鹿島・柏・川崎(基本4バック、相手次第で3バックらしい) そこで、ディフェンシブ・サードのタックル成功率を調べると以下のようでした。 (3バック)浦和1位、広島3位、 (4バック)鹿島16位、柏17位、川崎15位 (フットボール・チャンネル) ただ、4バックのハズのG大阪は、タックル成功率2位。 守備の時に最終ラインに一人下げるなど、もう一工夫しているのかも知れません。 素人考えで全く的外れかも知れません。むしろ、僕も本当の理屈や原因が知りたい。 |