Page 52 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼なぜ声を出さぬ? 浩 14/2/23(日) 16:18 ┗Re:なぜ声を出さぬ?訂正 浩 14/2/24(月) 5:57 ─────────────────────────────────────── ■題名 : なぜ声を出さぬ? ■名前 : 浩 ■日付 : 14/2/23(日) 16:18 -------------------------------------------------------------------------
練習とはいえ、試合なのだから勝利してほしかった。 練習試合というのは試合に勝つための練習ではないのか? 1stの左サイド前線の選手たちがやっていたのは、試合ではなく「鳥かご」 だった。リードされている中であのような無目的なプレーしかできないなら 鳥かごの練習そのものを止めた方がよい。奪う、守る、攻めるという要素が 左サイド前線には感じられなかった。点を取るプレーか、取らせないプレー かを明確にしてほしかった。 セレーゾもどうしたことかと見に行っていた。 2ndの青木と昌子のセンターバックの組み合わせは落ち着いていた。 このしっくり感は、前線のメンバーが変わったこともあったのだろう。 昌子には、青木が抜かれたときカバーができるレベルに早くなってほしい。 なぜ失点が多いか。その理由はわからないが、次の点を指摘する。 センターバックがボランチを指揮していない、ということだ。 奥野や秋田はそれをやっていた。中田浩二と熊谷に聞いてみろ。 もし小笠原満男がボランチで植田と昌子がセンターBだったとしても、 原と柴崎にポジションやプレーを指示しなければ職務怠慢だ。 後ろの奴が前の奴を動かせなければサッカーは出来ない、 聞こえてくるのは、曽ヶ端の声ばかりじゃないか。そこが問題だ。 青木、一皮むけろ。 遠藤はすでに出来上がっているから怪我しなければいいが。 また、甲府戦では狙われるから覚悟しておいた方がよい。 太郎はなかなか元気で良かった。深井や興梠以上かもしれない。期待する。 33番は納得できるし巧い。 今期の鹿島は、ダヴィ頼みにならざるを得ないから、サイドバックの持ち味 が勝負である。サイドバックの二人に期待する。 |
>原と柴崎にポジションやプレーを指示しなければ職務怠慢だ。 →小笠原や柴崎に >33番は納得できるし巧い。 →8番 出した後pwミスで削除できなかったんで。勝手ですみません。 |