Page 292 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼アウェーでの強さ 元祖・大阪の鹿 14/4/26(土) 21:05 ┗Re:アウェーでの強さ 北国鹿 14/4/27(日) 0:24 ┗Re:アウェーでの強さ 元祖・大阪の鹿 14/4/27(日) 21:48 ─────────────────────────────────────── ■題名 : アウェーでの強さ ■名前 : 元祖・大阪の鹿 ■日付 : 14/4/26(土) 21:05 -------------------------------------------------------------------------
今日は連敗を止めて、首位返り咲きという、良くぞ踏ん張ったという感じ。 青木の代役の植田は良くぞ踏ん張った。次節もこのままでいいのでは。でも、青木も更なる精進で、切磋琢磨して欲しい。 カイオいいですね。ダヴィとの連携もいいし。 豊川も戻ってきたので、連戦続きの試合、うまいこと使い分けて戦って欲しい。 土居もナイスゴール。 完勝でいい気分の中、ひとつだけ。 審判の西村はやはりダメダメか? 2点目のシーンをファールを流したのは良かったけど、あのファールにイエローもなし? 足のウラを見せて完全に小笠原の足首にタックル、しかも完全アフター。イエローどころかレッドの可能性もあったのに。 それに引き換え、鹿島のイエロー4枚のうち、3枚は不可解。カードに関しては完全に広島寄りといわざるを得ない判定。 まあ、そんな中で勝てたのはうれしいですね。 さて、次から勝ちまくっていきましょう! |
▼元祖・大阪の鹿さん: >審判の西村はやはりダメダメか? >2点目のシーンをファールを流したのは良かったけど、あのファールにイエローもなし? >足のウラを見せて完全に小笠原の足首にタックル、しかも完全アフター。イエローどころかレッドの可能性もあったのに。 >それに引き換え、鹿島のイエロー4枚のうち、3枚は不可解。カードに関しては完全に広島寄りといわざるを得ない判定。 そんなことはないです 小笠原へのファウルはイエローであっていいものですが鹿島のイエロー四枚はいずれも妥当なものだったと思います これに関しては単純に鹿島の最終ラインがまだまだこれからの課題となる部分が見えたところだと個人的には考えています 今日の西村さんは小笠原の部分を除けばアドバンテージをしっかりとりつつ良いジャッジでしたよ |
▼北国鹿さん: >そんなことはないです >小笠原へのファウルはイエローであっていいものですが鹿島のイエロー四枚はいずれも妥当なものだったと思います >これに関しては単純に鹿島の最終ラインがまだまだこれからの課題となる部分が見えたところだと個人的には考えています >今日の西村さんは小笠原の部分を除けばアドバンテージをしっかりとりつつ良いジャッジでしたよ 説明不足があった感じで申し訳ありません。 私が言いたかったのは、個々のファールがイエローかどうかということだけでなく、その試合における「イエローとなる基準」についてのほうに問題があるということです。 最初のイエローの対象の昌司のプレーはイエローでも仕方ないでしょう。それだけのプレーでした。 しかし、小笠原へのプレーに対してイエローとはならなかった時点で、「どこまでがイエローでどこまでが対象外」という基準を西村が示したことになります。 その判断から考えて、その後の3つのイエローは明らかにおかしな基準となるのです。 なので、小笠原へのがイエローでないのであれば、残り3つもイエローとは言いがたいということです。 つまり、小笠原のイエローを見過ごしたうえで、改めて違う基準の判断でイエローを出したことが、西村主審の判断に大きなブレがあるということになり、悪くない出来とはとてもいえないということです。 もちろん、たかだか小笠原へのファール見過ごしといえばそれまでですが、小笠原へのファールはアフターでもろ足首にいっています。鹿島のイエローと比べても、重大なケガになる可能性が一番あったファールです。それを見過ごしたことはやはりダメとしか言いようがないですし、セレーゾもかなり抗議していました。 また、選手たちは、審判の「イエローの基準」を参考にどこまでいけるかを考えてプレーすることもあります。 そんな中で、昨日の様なダブルススタンダードの判定をされてはたまったものではありません。 本来なら、主審によってこのような判断基準が曖昧なのもどうかと思いますが、そこは人間味のある判断なので仕方ないと思いますが、試合を公平に裁けていない以上は、やはりいい審判だとはとてもいえません。 長文失礼しました。 |