Page 28 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼vsYSCC ポジティブ 14/2/12(水) 15:57 ┗Re:vsYSCC 鹿の湯 14/2/12(水) 19:25 ─────────────────────────────────────── ■題名 : vsYSCC ■名前 : ポジティブ ■日付 : 14/2/12(水) 15:57 -------------------------------------------------------------------------
スコアレスドロー。 3失点したアビスパ戦を反省して守備の連携確認が主目的だったのかな? 試合観てないけど。 |
欠陥三点 1)中盤を飛ばして前線にあずける攻撃も、さっそく強風への弱さを露呈。 そもそも通っても、前でいまひとつ収まらない。 2)しかし、中盤をつないでいくには小笠原、柴崎、遠藤だけでは足りない。 前にもう1人くらいは確実なつなぎができるコマが必要。 3)それらがすべて上手くいったとしても、堅守からゴールをもぎとるには 最後には個で勝ることが必要。(ジュニーニョ&大迫のような分かって いても止められないホットラインがない。) 仮にこれ以上の戦力補強ができないのならば、上記の点をカバーするには、 ・いかにダヴィが勢いをもってクロスに合わせられるようにするか。 ・いかに遠藤の左足を誘いにして、攻撃の多様性を増やすか。 ・攻守に献身的に働き、責任感をもって、つなぎとなれる若手の育成。 などが思いつく。 大迫がチームにもたらしていたのは、得点力と献身性(つぶれ役、守備)の2つ。 その大迫がいなくなり、ショウマは自分が得点力を補いたいと強く想っている かもしれない。しかし、それは無理である。むしろショウマに出来ることは、 後者の献身性の部分だろう。ちょうど今、右サイドで遠藤が見本となるプレーを している。足元の技術はあるショウマのこと、左サイドの遠藤となればジュニーニョ の穴も部分的には埋められるはず。 |