Page 193 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼余談ですが 元祖・大阪の鹿 14/3/30(日) 12:46 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 余談ですが ■名前 : 元祖・大阪の鹿 ■日付 : 14/3/30(日) 12:46 -------------------------------------------------------------------------
昨日のイエモンの判定も中々不可解でした。 横浜も鹿島もともにCKをゴールキックとされたり、その逆もあったりでしたしは、今まで流していたファールの判定を急に厳しくしたりと、統一性のない判定でした。 先週のC大阪戦もかなり判定に不満があったのですが、ただ、イエモンが唯一違ったのは、「どちらのチームに対しても不可解な判定」ということで、不可解さはありながらも、公平にジャッジしようという意図は感じました。 それはそれで問題もありますし、2012年のナビスコ決勝のときのような判定は困りものですが、公平性への意図は感じました。 しかし、先週の吉田は明らかなC大阪寄りの判定で、勝敗には影響しなかったものの、公平性は感じられませんでした。スカパー解説も苦言を呈していたほどですから。 そう思えば、あれだけ問題の多かったイエモンも、昨日は勝ったからと言うわけではないですが、最近の主審の中ではマシに見えるのですから不思議なものです。 去年のオフサイド見逃しといい、イエモンがマシというのか、ほかのレベルが低すぎるのでしょうか? まだまだ、審判のレベルは改善されていないのが悲しいですね。 |