Page 1095 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼議題提供 横浜に住むおじさん鹿? 14/12/7(日) 5:28 ┗Re:議題提供 くれいむ 14/12/7(日) 10:08 ┗Re:議題提供 野鹿 14/12/7(日) 11:35 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 議題提供 ■名前 : 横浜に住むおじさん鹿? ■日付 : 14/12/7(日) 5:28 -------------------------------------------------------------------------
悔しさついでに連続投稿です。 ハンドルもチョット変えて誤解を生まないネームに。 (私はアントラーズを愛するものです) 今シーズンは残念ながら優勝はありませんでしたが。私的には予想を上回るシーズンだったと思います。ナビスコ、天皇杯と早々と敗退する中、最後の節まで可能性を残したことは評価すべきです。 来期への期待は高まるのですが、今期の反省なくしては、失敗をまた繰り返してしまいそうです。 そこで、私が思う修正すべき点は、 ・やっぱり補強でしょう。 ・(全体的な)勝負強さ・粘り強さの強化 ・秋口(10月)の重要なホーム戦での敗戦対策 ・ホーム最終節の戦い方 です。 ここ数年、大事な試合・勝たねばならない試合で負けているのが非常に気になっています。 ストーブリーグの季節ですね! |
▼横浜に住むおじさん鹿?さん: >今シーズンは残念ながら優勝はありませんでしたが。私的には予想を上回るシーズンだったと思います。ナビスコ、天皇杯と早々と敗退する中、最後の節まで可能性を残したことは評価すべきです。 浦和お家芸の大失速があったとはいえ、まずは優勝争いまで連れて行ってくれた選手たちにありがとうと言いたいです。 >来期への期待は高まるのですが、今期の反省なくしては、失敗をまた繰り返してしまいそうです。 そうですね。私個人としても「今年はダメだったけど若手には良い経験になった。また来年」ていうのをここ何シーズンか繰り返しているような気がします。まあ年々順位が上がっていっているので鹿島の進んでいる道は決して間違いではないんだろうけど。でも何か釈然としないものがあるんですよね。ここ数年やりきった感がぜんぜんしないというか。優勝したしないというのとはまた違う何か。来季への明るい展望、すがすがしい期待感というものがあまりない。なんでだろう、こんなに若い選手が出てきて順位も良くなってきているのに。 >そこで、私が思う修正すべき点は、 >・(全体的な)勝負強さ・粘り強さの強化 (自分で言うのも恥ずかしいですが)私の意味不明な気持ちもおそらくは鹿島の選手たちの勝負強さや勝負に対する執着心がなくなってきたと感じている(見せられている)ことから来ているような気がします。だから若手が出てきて順位も上がっているのに素直に喜べない。若返りという果実を得る代わりに勝負へのこだわりを急速に失いつつある鹿島に果たして明るい未来は待っているのだろうかという言葉が私の頭の中で常にぐるぐる回っています。 |
▼くれいむさん: >▼横浜に住むおじさん鹿?さん: >>今シーズンは残念ながら優勝はありませんでしたが。私的には予想を上回るシーズンだったと思います。ナビスコ、天皇杯と早々と敗退する中、最後の節まで可能性を残したことは評価すべきです。 > >浦和お家芸の大失速があったとはいえ、まずは優勝争いまで連れて行ってくれた選手たちにありがとうと言いたいです。 > >>来期への期待は高まるのですが、今期の反省なくしては、失敗をまた繰り返してしまいそうです。 > >そうですね。私個人としても「今年はダメだったけど若手には良い経験になった。また来年」ていうのをここ何シーズンか繰り返しているような気がします。まあ年々順位が上がっていっているので鹿島の進んでいる道は決して間違いではないんだろうけど。でも何か釈然としないものがあるんですよね。ここ数年やりきった感がぜんぜんしないというか。優勝したしないというのとはまた違う何か。来季への明るい展望、すがすがしい期待感というものがあまりない。なんでだろう、こんなに若い選手が出てきて順位も良くなってきているのに。 > >>そこで、私が思う修正すべき点は、 >>・(全体的な)勝負強さ・粘り強さの強化 > >(自分で言うのも恥ずかしいですが)私の意味不明な気持ちもおそらくは鹿島の選手たちの勝負強さや勝負に対する執着心がなくなってきたと感じている(見せられている)ことから来ているような気がします。だから若手が出てきて順位も上がっているのに素直に喜べない。若返りという果実を得る代わりに勝負へのこだわりを急速に失いつつある鹿島に果たして明るい未来は待っているのだろうかという言葉が私の頭の中で常にぐるぐる回っています。 全面的に同意見です。 昨日の鳥栖戦を見れば一目瞭然。サッカーエリート集団ならではの弱点か。上から目線。ハングリーさが無い。スマートすぎ。経験不足のためか局面局面で修正するアイディア想像力が無い。 今オフの間に、G大阪、浦和、鳥栖などの上位チームと苦戦した試合を数量的に分析し、課題を明確にし、来季のキャンプで克服修正してほしい。 G大阪には、クラブ、監督、チームワーク、守備、攻撃のどの面でもまだまだ劣っている。それを再確認して来季に臨んでほしい。J最強のG大阪の打倒を目標するならばかならず最強軍団復帰が果たせる。 |