Page 1093 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼今期を振り返る oioi 14/12/7(日) 10:25 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 今期を振り返る ■名前 : oioi ■日付 : 14/12/7(日) 10:25 -------------------------------------------------------------------------
J2落ちを懸念していただけに、予想外の優勝争い。素直にセレーゾと選手達にありがとうと言いたい。鈴木満さんは開幕から絶対にJ2なんてことはないと言い切っていたらしいので、偶然ではないのでしょう。ちょっと落ち着いたので、今期を振り返りたい。 1 若手の台頭 昨期の始まり、おじさんイレブンに嫌気がさしたものです。 ソガ・中田・岩政・青木・西・満男・野沢・ジュニ・柴崎・大迫・ダヴィ 今期は、驚くべきものでした。 ソガ・山本・昌子・青木・伊東・豊川・遠藤・満男・柴崎・土居・ダヴィ これで、連勝街道に入ったのですから驚きです。セレーゾの育成の手腕・熱意に敬意 を払うべきだと思います。この辺りは、尊敬に値します。今期の象徴は、土居と昌子でしょう。ただ、代表後の柴崎の失速感は残念でした。 2 勝負弱さ ここが課題かと。鹿島アントラーズの戦いではありません。はまるチームには勝てるが、はまらなければ手も足も出ない。臨機応変で狡猾(良い意味で)な鹿島アントラーズではありませんでした。失点数も昨年より大幅に減りましたが、減ったことが勝敗に関わってきていません。大勝と僅差負けってことです。これは、3つの原因が考えられると思います。 1.考える力の欠如 相手チームの戦い方を見て、戦術を変えていく力が足りないと思います。昨日の鳥栖なら、明らかに足下のパスを見定めて狙っていた。それならば別の戦い方もあるはずだが、そこを考えていく力が足りない。まだまだ小笠原は必要。後継者の柴崎もまだまだだと。チーム全体として考える力が必要でしょう。 2.メンタル面 気合いを入れれば体が固くなるようでは、鹿島アントラーズではない。1試合の重みに最終戦もなにも関係ないはず。そういうメンタルになるまでに、どれだけの経験や成長が必要か。昨年・今年の最終戦の連敗は、オリベイラ時代には考えられない。 3.戦術論 浦和相手に執拗に戦術を考えたセレーゾだが、浦和以外にも常に考えて対応すべき。その戦術対策が、セレーゾはオリベイラと比べ圧倒的に弱い。従ってここ一番に負ける、訳の分からない選手起用など、戦う前に絶対に勝てる策を考えていない。 3 チーム内競争 宮内以外は試合出場し、チャンスがあった。これはなかなか良いことだと思う。メンタルの心配された西を伊東に変えて起用し活躍できたこと、青木・山村らと競争し、勝ち取った昌子・植田。ダヴィや土居と赤崎や中村の競争、遠藤・カイオ・豊川・ワグネル。ここにもう一つレベルアップが欲しい。 以上の3点より、来期はセレーゾに異存はありませんが、3年で終わりにして欲しい。再来年は、勝てる監督で勝負に行って欲しい。また、老婆心ですが、来年はこの成長を元に優勝だ!と意気込むのと同じ分、ACL等でバランスが崩れ、下位に落ち込むのではないかという心配もあります。ジョルジワグネルやジャイールなどの無駄金を使わず、最低限の補強で来期を目指して欲しい。高崎も丸橋もまずまずだとは思うが補充レベル。 とりあえず今期は楽しめました。来期は必ずタイトルを。長文失礼しました。 |