ダビはレッズ戦いから完全に骨抜きになりましたね。冷静になることは求められますが「脆弱なプレーをしろ」とは言っていません。レッズ戦以後のダビは闘争心が影をひそめ、自身なげにプレーしてりうのが見え見えです。「中途半端な気持ちでグラウンドに立つなと言いたいです。」ダビの良い所はがむしゃらにゴールを奪うことです。彼の献身的に守備を求めるのなら獲得するべきではないです。私は誰がゴールを取ろうが鹿島は勝てばいいと思います。大迫のような万能ストライカーとうまくかみ合えば、点はいくらでも入ると思いますが、この2人が協力しあって、互いに認め合わないことが攻撃に関しての一番の問題だと思います。大迫がもっとダビの動きを意識してプレーすれば、もっとできるはずです。サポは大迫が点を取ればいいと思っていませんか?ワントップなんて聞こえは良いですが、では大迫がケガして試合に出られないときどうするんでしょうか?「オレが点をとる」というよりも「俺のプレーで得点に結び付ければ良い」と二人が思えれば、J最強のツートップになるはずです。サポーターは勝利を見に来ているのであって大迫が決めようがダビが決めようが、極端な話、曽ヶ端がゴールを決めようが勝てばいいんです。ダビは点をとるために獲得した選手なんだからクラブも彼がどうしたら生きるのかを考えるべきです。それができないなら直ちに放出するべきです。