Page 837 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼もう時間がない。 鹿の湯 13/8/12(月) 19:05 ┗Re:もう時間がない。 はじめまして 13/8/12(月) 23:28 ┗Re:もう時間がない。 鹿の湯 13/8/13(火) 9:48 ─────────────────────────────────────── ■題名 : もう時間がない。 ■名前 : 鹿の湯 ■日付 : 13/8/12(月) 19:05 -------------------------------------------------------------------------
この段階ではもう戦力の見極めは出来ていないとおかしい。 自分ならば集中力を保って戦えそうなメンバーだけで構成する。 大迫 ジュニ(ダビ) 遠藤 柴崎 小笠原 青木 前野 中田 山村 梅鉢 梅鉢や山村よりも、守備面では青木の方がボランチ経験が深い。 カウンター時には青木は走力を活かし一気に駆け上がることもできる。 ビルドアップ時は、青木がDFの真ん中に入って山村、中田を上げると良い。 前野、梅鉢はアジリティを活かした粘り強い守備をやり通すこと。 守備意識の高いこのメンバーならば青木の両脇スペースを前後左右から埋められる。 コンパクトにできれば、トップ下、アクティブゾーンに運動量のある柴崎、小笠原 が次々と多角的に入ってこられる形になり、さらにそこからの動き直しが期待できる。 なんちゃって。でもこの時点で、監督のゲームプランに選手が着いて行けてないのは 拙いでしょ。戦術理解力のある選手、集中力のある選手、戦う気のある選手で固めよう。 スカスカの守備なんて論外。粘り強い守備が観られたら、それだけで感動できる。 |
この並びは確かに面白いですね。ただ私はこのシステムなら浩二と青木を入れ替えた方がいいと思います。やっぱり最終ラインでの走力は青木の方がいいです。そして浩二のアンカーの方が、光男に対しても物が言えてコーチングにも長けている浩二の方が安定すると思います。前は大迫、ダビ、遠藤なら迫力がありますよね。ここに土井、中村がポジション争いに加わってくるとさらに面白いと思います。 守りを安定させるにはいいかもしれませんね。 |
▼はじめましてさん: 中田浩二はもともとボランチとしては運動量が不十分になってCBに下がったと思っているので、現在どれくらい動けるのか疑問です。それはそれとして、たしか大宮戦では、途中出場の岩政が最終ライン入って、山村がアンカーをやりましたし、どんな人選にしろ、攻撃にかけられる人数を増やすためには、色々な人が言っているように守備の人を入れて、小笠原、柴崎の守備の負担を減らしたい。できれば、足が速く、運動量が多く、高さもある人がいい。とまあ、基本はそういう事が言いたかっただけです。中田がスイーパー的に残ってラインを調整し、青木、山村に思い切った前からの守備&カウンターを狙わせるのでも良いと思いますが。 単純に小笠原、柴崎のどちらかを前に上げ、守備的MFを入れてWボランチを形成すればいいと思われるでしょうが、より流動性をもたせないと、今の駒では相手守備ブロックを崩しきれない気がします。 |