Page 765 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼グランパス戦 鹿の湯 13/8/2(金) 11:24 ┗Re:グランパス戦 セルジオ・ラモス 13/8/2(金) 19:03 ┗Re:グランパス戦 男鹿鹿男 13/8/3(土) 10:31 ┗Re:グランパス戦 セルジオ・ラモス 13/8/3(土) 11:20 ┗Re:グランパス戦 oioi 13/8/3(土) 11:24 ┗Re:グランパス戦 ぽくでん 13/8/3(土) 11:39 ┗Re:グランパス戦 鹿の湯 13/8/3(土) 14:31 ─────────────────────────────────────── ■題名 : グランパス戦 ■名前 : 鹿の湯 ■日付 : 13/8/2(金) 11:24 -------------------------------------------------------------------------
守備に関してはCBの経験値がやや露呈してしまった。が、高さはともかく、岩政の視野の狭さは同じようなものだし、CB達には相手FWとの駆け引きを良い経験にしてもらいたい。全体として良いセンタリングを上げさせ過ぎていて、セレーゾの言うように中盤の守備が甘いのかもしれない。しかし、それ以上に気になったのが、2失点目のカウンターの失点で、その前にも危ないカウンターがあった。今季はなんどかCK等からカウンターによる失点をしており、誰を残すかなど再検討すべきではないか。柴崎はとかく技術の高さを過大に評価されがちだが、守備能力は未熟。本田を押しやって使われてきた選手なのだから、それを証明しないと一流とは言えない。小笠原の守備は食いつき過ぎだが、彼は本気で奪取する気でやっている。ボールを持ってからの展開力は昨日も圧巻だった。うまい。ジュニーニョも中盤では奪われなくなり、余裕をもって小技を効かすようになっている。今、この2人は”やる気”の中軸。小笠原が出している細かい指示は的確に見える。 攻撃は、楢崎のファインセーブと言ってしまえばそこまでになってしまうが、そうも思えない。あれほどGKよりのセンタリングをパンチングに行けない楢崎はやはり不動のGK。曽ヶ端ならば先に撃ち落としているだろう(曽ヶ端は非常に安定していて、素晴らしかった)。ダヴィの迫力が凄いのかもしれないが、鹿島側から言わせてもらえば、ダヴィはゴールに近づき過ぎではないかと思う。合わせるポイントが近過ぎる。少し離れた所から助走した方が、自由にシュートできるのでは? そもそもが、センタリングと合わせるポイントへの選手の動きに阿吽の呼吸が無いのが、今の鹿島のなかなか決まらない攻撃の主因ではないかと思う(セットプレー然り)。それに、ダヴィがトップに座っているとゴール前が詰まって、シュートコースが消されている感じがする。こまめに動く本山が入ってからはまた全然違うチームになる。各選手がプレーの幅を広げれば、様々な組合わせの可能性が出てくるだろうに。 攻守ともに、まだまだ工夫できる細かなプレーがあると思うので、「仕方が無い」ではなく、より深く考えてプレーをしてくれたらと思います。ただボールを蹴るだけのシュートやクリアの練習ではなく、その前後の駆引き、連携などのちょっとした工夫で攻守ともに優勝できるレベルのサッカーができると思いますけどね。セレーゾ監督は個々の選手に細かく指導する方なので、そこをチームの課題として個々の選手の宿題にしてもらいたい。 |
明日の少年サッカー大会決勝で対戦することが決まったっぞ。情けない親父チームの借りを返してほしいっぞ。 |
▼セルジオ・ラモスさん: >明日の少年サッカー大会決勝で対戦することが決まったっぞ。情けない親父チームの借りを返してほしいっぞ。 日テレで放送中ですね! |
少年サッカー大会決勝で対戦することが決まったっぞ。情けない親父チームの借りを返してほしいっぞ。 > >日テレで放送中ですね! 代理戦を、2-0でぶっ倒して優勝決めたっぞ。 |
▼セルジオ・ラモスさん: >少年サッカー大会決勝で対戦することが決まったっぞ。情けない親父チームの借りを返してほしいっぞ。 >> >>日テレで放送中ですね! > >代理戦を、2-0でぶっ倒して優勝決めたっぞ。 トップチームにはない素晴らしい運動量とねちっこい精神力。 いい指導してます!!感動!! |
▼oioiさん: 決勝トーナメント3試合無失点という、素晴らしい守備でした。 彼らの成長が楽しみです。 |
▼ぽくでんさん: >▼oioiさん: >決勝トーナメント3試合無失点という、素晴らしい守備でした。 >彼らの成長が楽しみです。 終盤のしめるところで、チーム一丸となって粘り強い守備ができる、 鹿島らしい小学生チームでしたね。 上手いチームはたくさんあれど、愚鈍なまでにハードワークして 突破口を見い出し、一瞬のチャンスをものにする鹿島らしさを トップチームにも期待したいですね。 大宮戦は、名古屋よりもっと厳しいものになる。しかし、鹿島は 厳しい試合ほど負けないと信じます。 |