Page 559 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼リーグが心配 ん〜ん 13/6/23(日) 20:10 ┣Re:リーグが心配 元祖・大阪の鹿 13/6/23(日) 20:45 ┣Re:リーグが心配 oioi 13/6/23(日) 20:45 ┗Re:リーグが心配 くれいむ 13/6/23(日) 20:47 ─────────────────────────────────────── ■題名 : リーグが心配 ■名前 : ん〜ん ■日付 : 13/6/23(日) 20:10 -------------------------------------------------------------------------
横浜は全員が同じ運動量、フィジカルも落ちなく、バランスもいい。 鹿島は、大迫、ダビィは動くが、小笠原、中田、野沢など運動量が少ない、小笠原は後半辛そうだ、それでもベテランは交代せず。若手はカバーでへとへとになり運動量が落ちてきて、カウンターに鋭さなし、逆にカウンターを決められた。 キャンプで若手に切替えに期待したが無理だった。夏はベテランの運動量がさらに落ちる、リーグが心配です。 |
▼ん〜んさん: >横浜は全員が同じ運動量、フィジカルも落ちなく、バランスもいい。 >鹿島は、大迫、ダビィは動くが、小笠原、中田、野沢など運動量が少ない、小笠原は後半辛そうだ、それでもベテランは交代せず。若手はカバーでへとへとになり運動量が落ちてきて、カウンターに鋭さなし、逆にカウンターを決められた。 >キャンプで若手に切替えに期待したが無理だった。夏はベテランの運動量がさらに落ちる、リーグが心配です。 おっしゃるとおりです。それでもチャンスに決めれていれば、もう少し状況も違ったのでしょうが。 交代メンバーもジュニが最初って言うのも?でしたし、全く機能しなかった。守備もほとんどできず、攻撃面でもドリブルしかけては取られるの繰り返し。後半の後半は何とかクロスまではいったけど、高さで勝ててるわけでもないし。 西は2失点に絡むまずさ。1失点目のFKも守備から大きく蹴りだせば良いのにパスをミスして取られ、それにチェイスに行った所を大迫がファール取られて失点。2失点目もボールをすぐに出せば良いものを囲まれて取られてカウンターで失点。マルキの外したシュートの場面もヘッド失敗で大ピンチ。これでは本当に先が思いやられます。 これなら前野を左SBにして浩二と岩政のCB、青木の右SBのほうがいい感じがします。 でも、攻撃面ではカウンターながらいい攻撃もしていたので、後は決定的チャンスを決めきるところですね。 可能性はかなり低くなりましたが、今日のチャンスを決め切れれば可能性はあります。2点以上とって勝つしかないのですから、ある程度賭けに出た布陣でも良いので、積極的な采配で次戦は戦って欲しいものです。 |
▼ん〜んさん: ちなみに、ゲルマガでは、セレーゾは選手達の理解度に満足しているらしく、練習時間が短かった。宮崎まで何をしに行ったのかと疑いたくなる。セレーゾはオリベイラとは違い若手を鍛える監督らしいが、ホンマかいなと突っ込みたくなる。サイドバックの補強を考えているらしい。パクチュホ希望。 |
▼ん〜んさん: >横浜は全員が同じ運動量、フィジカルも落ちなく、バランスもいい。 >鹿島は、大迫、ダビィは動くが、小笠原、中田、野沢など運動量が少ない それはどうだろう。確かにベテラン勢の運動量に目が行きがちだろうけど、重要なのはバランスとかチームの方向性、効率性とかじゃないでしょうか。 横浜はボールを奪う人がきっちり奪って、ボールを散らす人がきっちり散らし、収める人が収めるといった(当たり前だけど実は難しい)ことがちゃんと出来ていて、隙なく完成されていた。だから動いたところにボールが来るし、それぞれの動きに無駄がない。 対して鹿島は、選手たちは動いていたけど効率が悪く、ただ動いているだけになってしまった印象。 要は、単純にチームのバランス(適材適所も含めて)が悪く、また役割を全うできない者もいるなど、互いの意思疎通や効率性といったところで横浜を上回れなかったのが結果として表れたとみます。 なので、それを解決するための運動量をもっともっと上げるという選択肢は確かに一理あると思いますけど、やはり根本的な問題であるチームのバランスとか効率性、単純な力不足な選手の除外などの方が最重要課題であると考えます。 >キャンプで若手に切替えに期待したが無理だった。夏はベテランの運動量がさらに落ちる、リーグが心配です。 もともと鹿島は夏場に失速するチームでしたし、運動量で勝負するようなチームでもないでしょう。もちろんJを戦う上で最低限の運動量は必要だと思います。ですが、そればかりに囚われすぎて、それよりももっと大切な鹿島の強みである要所要所を抑えた効率性の高い(相手にとってはいやらしい)試合運びというものができなくなって来ていることに気を揉むべきだと思います。 |