Page 413 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼「予定調和」なんてぶっ潰せ 東京アントラース 13/5/12(日) 16:44 ┣Re:「予定調和」なんてぶっ潰せ 鹿っぽ 13/5/12(日) 17:02 ┗Re:「予定調和」なんてぶっ潰せ 野蔦鹿 13/5/12(日) 20:04 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 「予定調和」なんてぶっ潰せ ■名前 : 東京アントラース ■日付 : 13/5/12(日) 16:44 -------------------------------------------------------------------------
浦和との「記念試合」は、始めから「お約束」の試合なのだから、 「その意味」を理解したうえで臨なまいといけなかった。 その「お約束」とは、過去のJリーグとは「決別」し、新しいJリーグを作る、という宣言だ。 「浦和が満員のサポーターの前で『過去の遺産』を木端微塵に粉砕する」という事。 過去、日本リーグの雄であり「丸の内御三家をチンチンにしてきた読売ヴェルディ」は、紆余曲折があったものの衰退の憂き目を見た。 表向きには「ヴェルディ巨人化計画のナベツネ対それを認めない川渕」のイデオロギー対決でファンの支持を失った事が大きいが、 その背後には、リーグ運営の主導権を「企業ではなくリーグが持つ」という「美名」の下に「広告代理店」の影響力が作用していた。 Jリーグが発足して20年経った現在、Jリーグは、第2の巨人軍は作らないが、第2のマンUやバイエルンを作ろうと必死である。 Jリーグの審判が「恣意的な判定を行う事」は、昨年の浦和戦で分かりきっていた事であり、 「この記念試合がアナウンスされた時点で、先手を打って鹿島側が『去年は2度も誤審でやられた』と訴えなければ」 『今回もどうぞ』と認めている様なものである。(実際そうだった) (去年のインチキ6点が無ければ、浦和がACLに行けていたか、もう一度考えてみて欲しい。ACL出場がどれだけ浦和にメリットをもたらせているのか。) 確かに、ヴェルディは自滅した面もあるが、「メディアに意図的に晒し物に刺された事」での クラブのイメージの急速な低下による「負のスパイラル」という面も見逃せない。 ここ数年、Jリーグ(その背後にある広告代理店)は、露骨に自分達の利益追求を推し進め、 隠然と自分達にとって目障りな鹿島を潰そうと「仕掛けている」。 典型的な形で表れているのが「Jリーグにアンチ鹿島で教育されてきた審判たち」であるが、彼ら審判団が心着なく「恣意的判定」をできる理由は、Jリーグ側が「そいう空気」にあるからに他ならない。 それは、欧州で当たり前の様になっている「強豪クラブに対する有利な判定」のレベルを明らかに超えている。 鹿島にとっての生命は「強いクラブ」である、という事だ。 そうであれば、「試合に勝たせなければいいんだね」、それがここ数年の現状だ。 (昨日の試合は、同点に追いつかれた事が敗因だが、勝ち越しゴールの異常度は、昨年のナビスコカップの例を見れば、オフサイドでなくても、PKでもなんでもアリだったのだろう) そういう意識は持っておくべきだろう。 鹿島に残された道は、最優先は「ナビスコカップ」、「天皇杯」の戴冠→ACLであり、次に「スルガ銀行カップ」で、最後にリーグ戦だ。(リーグ戦は「最後に順位が一番上」に行けばいい) メディア&Jリーグは、「一般人(サッカーに詳しくない層)が『鹿島って強いんだよね』という印象を消しに」かかって来ているのだから、 「カップ戦に『意地でも勝つ事』で」、鹿島のクラブとしての「存在感」を示し続けなければらない。 それは、クラブを愛する者みんなが持つべき「共通認識」であり、 特に、クラブのメディア担当部署は、スカパーの子分になってのTV局ごっこもいいが、 去年のジョルジーニョの怒り、蘭童通訳の涙の抗議が「全く世間に伝わっていないのか」そこを考えて欲しい。 (これだけ、スカパーにコビを売っていても、スカーパーで全く取り上げて貰っていないんじゃ、話にならない) 広告代理店の連中が作った「予定調和の世界」なんかぶっ潰せ。 |
▼東京アントラースさん: 長々と御苦労さま。確認作業ですね。みんな すでに 知っててサポしてますから。鹿嶋がどんなところか それが イニシアチブとれないってことは100も承知してますから。いやがらせされるのも仕方がないことも 承知してますから。でも それに立ち向かっているところが、魅力ですから。メジャーになったり、審判に贔屓されたりし始めたら、鹿嶋じゃなくなってしまいますから。あらゆる アゲインストを力に変えてプラス思考で 進んでいるところが、とっても魅力的です。大好き アントラーズ くたばれレッズ。 >浦和との「記念試合」は、始めから「お約束」の試合なのだから、 >「その意味」を理解したうえで臨なまいといけなかった。 >その「お約束」とは、過去のJリーグとは「決別」し、新しいJリーグを作る、という宣言だ。 >「浦和が満員のサポーターの前で『過去の遺産』を木端微塵に粉砕する」という事。 > >過去、日本リーグの雄であり「丸の内御三家をチンチンにしてきた読売ヴェルディ」は、紆余曲折があったものの衰退の憂き目を見た。 >表向きには「ヴェルディ巨人化計画のナベツネ対それを認めない川渕」のイデオロギー対決でファンの支持を失った事が大きいが、 >その背後には、リーグ運営の主導権を「企業ではなくリーグが持つ」という「美名」の下に「広告代理店」の影響力が作用していた。 >Jリーグが発足して20年経った現在、Jリーグは、第2の巨人軍は作らないが、第2のマンUやバイエルンを作ろうと必死である。 > >Jリーグの審判が「恣意的な判定を行う事」は、昨年の浦和戦で分かりきっていた事であり、 >「この記念試合がアナウンスされた時点で、先手を打って鹿島側が『去年は2度も誤審でやられた』と訴えなければ」 >『今回もどうぞ』と認めている様なものである。(実際そうだった) >(去年のインチキ6点が無ければ、浦和がACLに行けていたか、もう一度考えてみて欲しい。ACL出場がどれだけ浦和にメリットをもたらせているのか。) > >確かに、ヴェルディは自滅した面もあるが、「メディアに意図的に晒し物に刺された事」での >クラブのイメージの急速な低下による「負のスパイラル」という面も見逃せない。 >ここ数年、Jリーグ(その背後にある広告代理店)は、露骨に自分達の利益追求を推し進め、 >隠然と自分達にとって目障りな鹿島を潰そうと「仕掛けている」。 >典型的な形で表れているのが「Jリーグにアンチ鹿島で教育されてきた審判たち」であるが、彼ら審判団が心着なく「恣意的判定」をできる理由は、Jリーグ側が「そいう空気」にあるからに他ならない。 >それは、欧州で当たり前の様になっている「強豪クラブに対する有利な判定」のレベルを明らかに超えている。 > >鹿島にとっての生命は「強いクラブ」である、という事だ。 >そうであれば、「試合に勝たせなければいいんだね」、それがここ数年の現状だ。 >(昨日の試合は、同点に追いつかれた事が敗因だが、勝ち越しゴールの異常度は、昨年のナビスコカップの例を見れば、オフサイドでなくても、PKでもなんでもアリだったのだろう) >そういう意識は持っておくべきだろう。 > >鹿島に残された道は、最優先は「ナビスコカップ」、「天皇杯」の戴冠→ACLであり、次に「スルガ銀行カップ」で、最後にリーグ戦だ。(リーグ戦は「最後に順位が一番上」に行けばいい) >メディア&Jリーグは、「一般人(サッカーに詳しくない層)が『鹿島って強いんだよね』という印象を消しに」かかって来ているのだから、 >「カップ戦に『意地でも勝つ事』で」、鹿島のクラブとしての「存在感」を示し続けなければらない。 > >それは、クラブを愛する者みんなが持つべき「共通認識」であり、 >特に、クラブのメディア担当部署は、スカパーの子分になってのTV局ごっこもいいが、 >去年のジョルジーニョの怒り、蘭童通訳の涙の抗議が「全く世間に伝わっていないのか」そこを考えて欲しい。 >(これだけ、スカパーにコビを売っていても、スカーパーで全く取り上げて貰っていないんじゃ、話にならない) > >広告代理店の連中が作った「予定調和の世界」なんかぶっ潰せ。 |
▼東京アントラースさん: 了解。しかし、言葉ってすごいですね。 |