Page 404 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼因果応報とは エンジのこころ 13/5/12(日) 9:43 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 因果応報とは ■名前 : エンジのこころ ■日付 : 13/5/12(日) 9:43 -------------------------------------------------------------------------
「恩返しとは」の続きです。因果応報とは、「人はよい行いをすればよい報いがあり、悪い行いをすれば悪い報いがあることーgoo辞書より」です。浦和の30番の選手自身に自覚はないでしょうが、移籍の時に鹿島サポーターに不愉快な思いをさせ、オフサイドゴールを決めて過剰に喜びを表現し、インタビューでは「ブーイングに込められた意味が『がんばれよ』ならぼくはうれしい」「鹿島サポーターに感謝を伝えられたことに満足している」「鹿島に対しても浦和に対してもけじめがつけられた(旨の内容)」と能天気な発言をして恩をあだで返していることを考えると、彼に悪い報いがくるのではと余所様の選手ながら心配してしまいます(棒読み)。そうそう、彼は鹿島の選手に対して2枚目のイエローを疑われるような乱暴な行為もしていました。鹿島の旧13番の選手が大好きだった自分としては本当に残念です。 チェアマンやマッチコミッサリーも誤審を認めているようなので、何かしらの手立てを取ることを切に願います。そして、逆境に屈することなく勝利を目指して真摯に戦う鹿島の選手たちとサポーターに、よい報いが来ることを信じたいです。 |