Page 341 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼勝ち点3の現実路線 野蔦鹿 13/5/7(火) 22:27 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 勝ち点3の現実路線 ■名前 : 野蔦鹿 ■日付 : 13/5/7(火) 22:27 -------------------------------------------------------------------------
3日横浜戦では、ロスタイムの事故みたいな引分だった。 内容では、ゲームプラン通りという意味で完勝だった。 しかし、肉体的精神的に疲れた。 6日湘南戦では、危険回避と中盤の疲労防止のためロン グボールをけりこんで時間をやり過ごし、相手のミス を誘い、又は味方の技術に期待した。 そして幸運にもダヴィが得点した。 あとは 11日を見据えてケガせず疲労せず決定的なコースをを与え ない「いなし」のサッカーをやりきって、勝ち点3を確保。 目標は達成した。 選手は一致して3試合分を見通して闘っている。 これができるのは、J広しといえどもわが鹿島だけだ。 解説者が何と言おうと、動じるにあたらない。 エンターテイメントのためにやるのではない。 彼らの飯のためにサッカーして見せなくてもよろしい。 勝ち点3の現実路線。 3試合を見通して闘うなんて!これがアントラーズ。 5月をこのまま乗り切れば向こうに17冠目が見えている。 |