Page 146 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼祝、初勝利(楽し〜) 鹿の湯 13/3/10(日) 15:15 ┗Re:祝、初勝利(楽し〜) のも 13/3/10(日) 18:43 ┣Re:祝、初勝利(楽し〜) にゃんにゃん 13/3/10(日) 22:26 ┗Re:祝、初勝利(楽し〜) 鹿の湯 13/3/11(月) 10:41 ┣Re:祝、ちなみに 鹿の湯 13/3/11(月) 10:56 ┗広島戦 鹿の湯 13/3/15(金) 13:13 ┗Re:広島戦 メランコリック 13/3/17(日) 13:59 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 祝、初勝利(楽し〜) ■名前 : 鹿の湯 ■日付 : 13/3/10(日) 15:15 -------------------------------------------------------------------------
大きな勝利ですね。 今季は得点力があるので、修正しながらも勝ってゆくことができそうです。 開幕戦と違って飛ばし過ぎず、遅攻もできていたし、いいペースでした。 後半、3対1になった時点で鹿島側も少し守備的に引いたのですが、思った よりもポゼッションができるので、セーフティモードではなく、追加点を狙い にいった印象でした。この時間帯、よい攻めが出来ていたのも事実です。 が、セットプレーに両CBが加わり、守備に残したのが小笠原、柴崎だったので 代わったばかりのゲームメーカーであるヘペルチにあっさりやられる。 そのあとは、ペースダウンというか、一気に守備重視に傾きましたね。 2試合で3失点の内容ですが、いずれも流れに変化が起きた途端に失っています。 修正する間もなく、やられている。不運というか、不用意というか。 具体的にみると、青木の出来が悪く、目測、寄せ方、クリアに過ちが散在して いて、総じて言うと青木の良さである”慎重さ”を欠いているような気がします。 一方、後半のスタミナ面で明らかな低下がみられるのが、中田で、なんどか あっさりとウィルソンにサイド攻撃を許している。 この2人のポジションは逆じゃないかな〜。 難敵である赤嶺は、ほとんどが西とのマッチアップになると予想していたし、 その通りだったけれど、西がよく頑張って付いて行きました。嬉しかったです。 |
▼鹿の湯さん: >開幕戦と違って飛ばし過ぎず、遅攻もできていたし、いいペースでした。 >後半、3対1になった時点で鹿島側も少し守備的に引いたのですが、思った >よりもポゼッションができるので、セーフティモードではなく、追加点を狙い >にいった印象でした。この時間帯、よい攻めが出来ていたのも事実です。 > >が、セットプレーに両CBが加わり、守備に残したのが小笠原、柴崎だったので >代わったばかりのゲームメーカーであるヘペルチにあっさりやられる。 >そのあとは、ペースダウンというか、一気に守備重視に傾きましたね。 > >2試合で3失点の内容ですが、いずれも流れに変化が起きた途端に失っています。 >修正する間もなく、やられている。不運というか、不用意というか。 >具体的にみると、青木の出来が悪く、目測、寄せ方、クリアに過ちが散在して >いて、総じて言うと青木の良さである”慎重さ”を欠いているような気がします。 >一方、後半のスタミナ面で明らかな低下がみられるのが、中田で、なんどか >あっさりとウィルソンにサイド攻撃を許している。 >この2人のポジションは逆じゃないかな〜。 > >難敵である赤嶺は、ほとんどが西とのマッチアップになると予想していたし、 >その通りだったけれど、西がよく頑張って付いて行きました。嬉しかったです。 西は開幕戦よりよくできていました! と言うより開幕戦が酷かった(笑) ナカタコちょっと簡単に抜かれてクロス上げさせてたのが印象に残った 不用意ですね 青木はどうしたものか… 意外にもセンターは人が足りてる ただ、やはりサイドは… |
▼のもさん: >▼鹿の湯さん: > >>開幕戦と違って飛ばし過ぎず、遅攻もできていたし、いいペースでした。 >>後半、3対1になった時点で鹿島側も少し守備的に引いたのですが、思った >>よりもポゼッションができるので、セーフティモードではなく、追加点を狙い >>にいった印象でした。この時間帯、よい攻めが出来ていたのも事実です。 >> >>が、セットプレーに両CBが加わり、守備に残したのが小笠原、柴崎だったので >>代わったばかりのゲームメーカーであるヘペルチにあっさりやられる。 >>そのあとは、ペースダウンというか、一気に守備重視に傾きましたね。 >> >>2試合で3失点の内容ですが、いずれも流れに変化が起きた途端に失っています。 >>修正する間もなく、やられている。不運というか、不用意というか。 >>具体的にみると、青木の出来が悪く、目測、寄せ方、クリアに過ちが散在して >>いて、総じて言うと青木の良さである”慎重さ”を欠いているような気がします。 >>一方、後半のスタミナ面で明らかな低下がみられるのが、中田で、なんどか >>あっさりとウィルソンにサイド攻撃を許している。 >>この2人のポジションは逆じゃないかな〜。 >> >>難敵である赤嶺は、ほとんどが西とのマッチアップになると予想していたし、 >>その通りだったけれど、西がよく頑張って付いて行きました。嬉しかったです。 > >西は開幕戦よりよくできていました! >と言うより開幕戦が酷かった(笑) > >ナカタコちょっと簡単に抜かれてクロス上げさせてたのが印象に残った >不用意ですね > >青木はどうしたものか… > >意外にもセンターは人が足りてる >ただ、やはりサイドは… ソガはリャンヨンギのFK止めたり大活躍だと思いますよ 1失点目のは欲をいえば止めて欲しかったが 2失点目はDFが悪い あれはへベルチにキツくプレスしてないのも悪いし 切り替えもおそい 1失点目は出だしの集中力に欠けていた この点は修正すべきだと思う だが、失点後すぐに2点取ったのはデカイ 去年も一昨年もなかったからそれは今までの積み重ねが出ていると思う |
▼のもさん: >▼鹿の湯さん: >>この2人のポジションは逆じゃないかな〜。 >西は開幕戦よりよくできていました! >と言うより開幕戦が酷かった(笑) >ナカタコちょっと簡単に抜かれてクロス上げさせてたのが印象に残った >青木はどうしたものか… 攻撃面でも忘れた頃にオーバーラップを見せたり、 大迫のゴールにつながる縦パスを入れたのも、西でしたね。 でも、攻撃面以上に重要だったのは守備面でしょう。大事なポイントでした。 鹿島の粘り勝ちの極意は、昔から局面の守備の粘りそのものですから! 西が意地を見せてくれたので少し安心しましたが、右SBのバックアップ としては、本田拓を起用するのも手ではないかと思います。 広島は、故障のミキッチ(個人的には好きな選手)の代役、俊足の石川が 良い働きをしています。中田のサイドとマッチアップになるのですが、 そのときに、青木がサイドに吊り出されるのが、心配。 むしろ、センターさえがっちり固めていればと思います。今の状態を考えると、 やはり中田、青木のポジションを交換してみたい...。仙台戦も青木が当たりに行き、 中田が内側でカバーしている場面が何度かあったが、見ていてしっくりくる。 広島は完成されているし、強いけれど、ダヴィ、大迫、ジュニを3バックだけで 相手するのは無理でしょう。鹿島としては押し込んで、最後かならずシュートで 終わることで、リスクと体力の消耗を回避できます。できれば、CKをもらって、 広島の弱点である高さの部分で、セットプレーから点をもぎとれれば最高です。 |
ちなみに、西が一度だけ転んだか、うまく身体を入れ替えられたかで、 リャンにフリーでボールをもたせてしまった時はあったが、この時も 猛然と戻ったのが、小笠原でした。ミスはいつでもカバーするぞ、って感じ。 その小笠原ですが、前半は単純なミスも多かったが、後半は存在感を示した。 私の結論としてはこれくらいの出来でも、やはり小笠原は必要な選手なのですが、 多くの人が問題だと思われたのは、カウンターを受ける場面での対応ではないで しょうか? 広いスペースがあって守備をしなければならない状況は、足の遅い 小笠原にとっては最も向かない状況です(それは柴崎も同じです)。2回ほどあった。 曽ヶ端が、2失点目をVTRで見てみて修正するとコメントしていましたが、配役を 考える必要があると思います。 |
>広島は完成されているし、強いけれど、 ダヴィ、大迫、ジュニを3バックだけで相手するのは無理でしょう。 鹿島としては押し込んで、最後かならずシュートで終わることで、 リスクと体力の消耗を回避できます。できれば、CKをもらって、 広島の弱点である高さの部分で、セットプレーから点をもぎとれれば最高です。 自分たちのペースで絶えず相手を動かしていきたいところですね。 カウンター対策は万全だろうか。 何が起きても、かならず終盤にチャンスはくるだろうね。 絶対勝てると信じてます。 |
▼鹿の湯さん: >広島の弱点である高さの部分で、セットプレーから点をもぎとれれば最高です。 その弱点である向こうの高さに勝ててない前半。 ダヴィ興奮しすぎて退場だけは避けてくれよ。 |