Page 1305 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼いろいろ寂しかった最終戦 アントニック 13/12/8(日) 11:59 ─────────────────────────────────────── ■題名 : いろいろ寂しかった最終戦 ■名前 : アントニック ■日付 : 13/12/8(日) 11:59 -------------------------------------------------------------------------
最終的にはACL進出の可能性も完全に無くなり寂しい結果となってしまった。 それ以上に寂しかったのは次代を担う大迫、柴崎の態度。 フードを被ってポケットに手を突っ込んだままの大迫と、口をマフラーのようなもので覆う柴崎の態度は、次代のリーダーを期待する私にとっては少し寂しいものだった。 また、岩政のセレモニーも若干の寂しさが残る。 インファイトの皆さんが悪いとも思わないが、自分たちのわけわからないトレーナーを着せ、胴上げする姿は本当にそうあるべきなのかと疑問を感じずにいられない。 タニマチのように熱狂的なサポーターが一線を越えて選手と近くなってしまうことは一見美しいようで、様々な問題をはらむ。チーム運営陣には、きっちりとした線引きをしてほしかった。 また、自分たちの入団のきっかけを作ってくれ、育ててくれ、退団していく偉大なレジェンドに対して、山村、昌子、植田たちが率先してチームメイトをその場に残し、チームメイト全員で岩政を胴上げしてほしかった。 来季は大事な年になる。 優勝も降格もある。 我々はより一層のサポートでチームを盛り上げよう。 |