Page 1291 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼後味の悪い試合だった 鹿好き 13/12/7(土) 19:35 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 後味の悪い試合だった ■名前 : 鹿好き ■日付 : 13/12/7(土) 19:35 -------------------------------------------------------------------------
まずは選手にお疲れさんと言いたい。選手は10人になってからも良く頑張ったと思います。若い選手に今日の屈辱は良い経験になったでしょう。 それにしても優勝のかかる大一番であの大迫のイエロー2枚はない。大一番であれぐらいの激しさは当たり前。ファウルにしてもイエロー2枚はないだろう。今日の試合は審判が壊したと言ってもいい。解説の木村さんも言っていたが、こういう試合でああいう判定をするから、Jリーグはいつまでも温いのだ。意図を持って裁いたとは思いたくないが、鹿島も広島も後味の悪い最終戦になった。大迫のいる鹿島に勝ってこそ広島の優勝の価値も上がったはずだ。 世代交代の時期に最後の1戦まで楽しませてもらえたことには感謝。しかし、野沢の復帰、ダヴィ獲得と今年もフロントのねらったことは裏目に出た。失敗を何年繰り返しているのか。その点の反省と修正をしないと、また来年も同じことを繰り返しそうだ。 本田を評価する人もいるが、怪我もあったがやはり鹿島のサッカーに合わなかったのだろう。そういう選手をとって使わず返品、結果的にフロントの失敗だ。監督とじっくり膝をまじえて慎重に有効な補強をしてほしい。 しかしACLに出られないことはチーム作りのためにプラスに考えたい。 |