Page 1282 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼あの時と一緒だ 東京アントラース 13/12/7(土) 17:48 ─────────────────────────────────────── ■題名 : あの時と一緒だ ■名前 : 東京アントラース ■日付 : 13/12/7(土) 17:48 -------------------------------------------------------------------------
言いたい事はたくさんあるけど、 トニーニョ・セレーゾさん、 長谷川の最後の試合と、全く同じ過ちを繰り返してくれたね。 「鹿島での最終試合を飾る選手」に対する思いが相変わらず欠けている。 ハセの時は「申し訳なかった」と反省の弁を述べていたが、口先だけだったんだね。 大迫が浦和出身の審判に消された状況で、柴崎・小笠原が機能しない、野沢も往年の輝きがない、土居は経験不足の状況、 岩政を前線に入れて、スタジアムの観客が大迫の悔しさを受け継いだ選手として岩政のゴールを後押しする、 スタジアムの観客とともに戦うしか手段はなかったはずだ。 ハセの時も、スタジアムは「ハセ・コール」を送っていた。あの時の様に、岩政が入る事でスタジアムの雰囲気は変わったはずだ。 ショルジーニョやオリヴェイラなら「このスタジアムを味方にしよう」と考えたはずだ。 浦和戦の興梠の誤審なんて「スタジアムの雰囲気が誤審を呼び起こした」様なもの。 スタジアムの観客すら味方にしようとしない監督なんて不要だ。 スタジアムで戦ったファン、サポのみなさん、スタジアム以外の場で戦った多くのみなさん、お疲れ様でした。 |