▼コメットさん:
>▼鹿の湯さん:
>>▼コメットさん:
>>>▼鹿の湯さん:
金がいくらでもあれば、みんな残しておきたいよね。でもチームの存続が一番大事。
限られた予算の中で本当によくやってるよ。J1っていっても所詮は中小企業だからね。
毎年 チームのやりくり算段みてると、経営的に大変 興味深いです。
ガンバレ アントラーズ。
>>見てもらいたいのは本山の試合中の流れの中でのゴールであって、なぜ止まったボールを蹴る話になっちゃったのかが分かりません。勿論、技術としても一色単になどしていないし。まあ、もうこの議論は不毛な感じになってきました。
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>俺の方がわかりませんよ。何故、「年に2,3点」の攻撃的な選手を持ち上げて、10点の選手の決定力を批判できるのか。止まったボールを蹴る技術を競ってるのではないなら、尚更答えは出てるはずですよ。実践の結果が全てを物語っているのですからね。
>プレッシャーを受け、DFを背に受け、体勢を崩され、シュートコースを限定されながらでも継続的に「決めきる技術」を柴崎や本山はまだ身につけていない。そういった場面でも決めなければ継続的に得点を取ることは出来ないですから。(まぁ興梠も常に10点以上とは行かず、10点前後ってところですが)
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>>山崎亮平の獲得可能性ってあるのですかね?獲れたら、すごいと思うけど。大迫、柴崎、中村充も含め、この辺の選手はいつまた海外流出しても仕方がないから、沢山いてもいいのかもしれない。しかし、なんか全然違うチームになってしまうなあ。
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>興梠、ドゥトラが抜けて、小笠原のベンチが更に多くなると考えると、大分顔ぶれが変わる可能性はありますね。Jでは海外流出が増えているので、今後も誰々を軸にと考え難くなってるのがどうもね。だからと言って浦和のように似たようなレベルの選手を掻き集める中途半端な補強が必要だとは思わないが。