Page 57 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼パッションは伝播する。 鹿魂 11/3/1(火) 18:21 ┗Re:パッションは伝播する。 アントニック 11/3/2(水) 19:06 ─────────────────────────────────────── ■題名 : パッションは伝播する。 ■名前 : 鹿魂 ■日付 : 11/3/1(火) 18:21 -------------------------------------------------------------------------
東京マラソン完走 市民ランナー、川内優輝(23)さん 『いつも死ぬ気で走っている。』 −ゴール後は自力で歩けず医務室に搬送された。これが6回目のフルマラソンで、そのうち5回は医務室直行という。− ほぼ選手誰しもが、全てのタイトルを得たいと言っている。覚悟は出来ているんですね。全員で勝ち取る覚悟が。じゃあ見せて貰いましょう今年こそは。いい加減同じ轍を踏むってのは、よし子ちゃんだな。 全タイトルを賭けて戦うとは、鹿所属選手、コーチ、フロント全員が集団でチームとして走る、Jアジア対抗マラソンと同じようなものだ。それは目前の試合に、チーム鹿の内で先頭を走るベスト11人で戦うことを意味する。一試合毎に、ぶっ倒れるまで走れとは言わない。ただ全タイトルを得る為には、チーム総体としてシーズンを全力で駆け抜ける力が必要だ。ただ途中、誰しもが倒れるものである。当然である。倒れた時は休めばよい。その時は後ろに下り、時を待つ。チームとしては、チームの中の誰か11人が絶えず先頭集団にあればよいのだ。簡単なことだ。簡単なことではあるが、11人以降の者は次なる試合の為、絶えずチームと併走するのだ。常に備えよ。準備を怠るな。 さすればチームとしても、選手個人としても、監督コーチとしても、3連覇後の次なるステージに進もう。 (我らに)震えるようなパッションを見せ続けろ。 鹿が震えるような応援を(我らは)約束しよう。 パッションは必ず伝播する。 (駄文にて、末席を汚します。) |
▼鹿魂さん: 鹿島が強いサッカーをするときは、ほんとマラソン選手並に走ってますもんね。 技術でも勝って、走ってる量でも質でも勝って、そりゃ負けるはずないという盤石な勝ち方をします。 今年は選手層も厚いし、毎試合やってくれるでしょう。期待ですね。 |