Page 24 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼昨シーズンのジャッジ oioi 11/2/11(金) 19:09 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 昨シーズンのジャッジ ■名前 : oioi ■日付 : 11/2/11(金) 19:09 -------------------------------------------------------------------------
あまりに暇なので、話題を。 あらかじめ断っておきますが、ジャッジを原因のすべてだとは全然思っていません。3%くらいはジャッジかなと。 W杯決勝の影響を受けたのかどうかは分かりませんが、昨シーズンは明らかに、ファールを流す傾向にあった気がします。この傾向を鹿島がもろに食らった感じがしました。逆に、技術で劣るチームが止めるために少々荒っぽいプレーをする、というチームが得をした印象があります。明らかに鹿島は不利だと。 佐藤 隆治 高山 啓義 東城 穣 松尾 一 松村 和彦 村上 伸次・・・といった面々がイエローを減らすこと=いいジャッジメントと勘違いしているのか、ファールもカードも極力減らしていたように私には見えました。 一方で、ファールをしっかり見極め、きっちり笛を吹く西村 雄一さんは、世界的に評価を高めています。(もちろんミスのPK等ありますが・・・) 手を使うなどのファールは、日本人に多く、きっちり取る必要があります。激しいプレーや体の強さを出したプレーには笛を吹かず、足をかけたファール等はしっかり見極めて笛をふいてほしいと思います欲しいと思います。PKを出さないジャッジがいいとも思わないで欲しい。 そして慎三も何回も同じファールで笛を吹かれているのだから、進歩して欲しい! |