Ｐａｇｅ 1262 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼今、国立から自宅に戻りました Gallego 11/10/29(土) 17:34 ┗Re:今、国立から自宅に戻りました snow 11/10/29(土) 21:22 ┗Re:今、国立から自宅に戻りました 陽はまた昇る 11/10/30(日) 15:20 ┗ナビスコ杯 snow 11/10/30(日) 21:02 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 今、国立から自宅に戻りました ■名前 ： Gallego ■日付 ： 11/10/29(土) 17:34 -------------------------------------------------------------------------
| 今、国立から自宅に戻りました。 今日の雑感。 ・試合前の鹿島スタメン中、遠藤に対するブーイングが一番少なかった。 （この意味を本人が咀嚼して成長してほしい） ・興梠に関しては、瑞穂での試合後引き上げる際に「国立ではちゃんと決めろよ」と メインから檄を飛ばしましたが、まあ今日のアシストと天皇杯での期待を込めて 準決勝は忘れることとしたいです。 ・試合後、鹿島応援席にオリヴェイラ監督がよじ登ったのは驚き。 しかおが助けていた様に見えましたが。。。 ・鹿島応援席では監督が2009年最終節後の様に、「1,2,3,4,5,6」と 鹿島に来てからの獲得タイトル数を指で数えるパフォーマンスをして大喝采。 （メインから双眼鏡で見ていたので少し間違いかも） ・選手が引き上げる際に、ナビスコ社長の飯島氏／大東C／元チェアマンの鈴木昌氏が 鹿島選手を労い。その前にオリヴェイラ監督と飯島氏が手を取って話をしていました。 ・オリヴェイラ監督が引き上げる際、監督が手にしていた優勝記念ユニをねだる観客が いました。監督は「駄目ダメ、これは私の大事な宝物」という仕草を二度ほどして 断っていました。パリサンジェルマンのロゴ入りジャンパーを着ていたあの観客は 鹿島サポだったのかな。 ようやく2003年と2009年7月29日ロスタイムの悪夢を振り払えました。 今日は、喜びを美酒と共に消化したいと思います。 最後に選手の皆さんと場所を問わずに応援した サポーターの皆さん、お疲れ様でした。 ※強い日差し（しかも風が無い）をまともに浴びていたバックスタンド席の皆さん 寒暖の差で体調崩されない様に、御慈愛下さい。まだリーグ戦も天皇杯も ありますから。 |
| ▼Gallegoさん： > >今、国立から自宅に戻りました。 > >ようやく2003年と2009年7月29日ロスタイムの悪夢を振り払えました。 > >最後に選手の皆さんと場所を問わずに応援したサポーターの皆さん、お疲れ様でした。 > 現地応援、お疲れ様でした。 何はともあれ優勝できてよかったですね、これで5年連続タイトル獲得です。 皆さんそれぞれに苦い想い出があるようですね。 ナビスコというと私は2003年もそうですが、レイソルに敗れた1999年が忘れられません。 レイソルのブリーフ隊がズラッと並んだ光景はまさに悪夢、未だに夢に出てきます。 こればかりはレイソルとの決勝で勝利するしか拭えないですね。 |
| ▼snowさん： >何はともあれ優勝できてよかったですね、これで5年連続タイトル獲得です。 > >ナビスコというと私は2003年もそうですが、レイソルに敗れた1999年が忘れられません。 >レイソルのブリーフ隊がズラッと並んだ光景はまさに悪夢、未だに夢に出てきます。 あの試合はロスタイム同点にされて延長・PK戦の末に敗れたんでしたっけ？ あれ勝ってると1996年から2002年まで連続で、ってやめときましょう。 ゴール裏最前列っていうか柵の上に30人くらいいたような。 個人的にああいうノリ嫌いじゃないんで敗戦の苦痛を和らげてもらったような感じで苦笑してました。 それはそうとしてレイソルとタイトルを賭けて闘う日が遠からずありそうな予感が・・・。 |
| ▼陽はまた昇るさん： ▼snowさん： >>レイソルのブリーフ隊がズラッと並んだ光景はまさに悪夢、未だに夢に出てきます。 >個人的にああいうノリ嫌いじゃないんで敗戦の苦痛を和らげてもらったような感じで苦笑してました。 なるほど、ものは考えようですね。 >それはそうとしてレイソルとタイトルを賭けて闘う日が遠からずありそうな予感が レイソルはリーグ戦に集中してるでしょうが、たしかにチーム力が上がっているから天皇杯もやりそうですね。 いずれにしてもナビスコで興梠・大迫・柴崎などが躍動しているのを見て今シーズンもまだまだ楽しみが続きます。 |