Page 689 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼旅に出てました。 元祖・大阪の鹿 09/8/5(水) 22:19 ┣Re:旅に出てました。 A 09/8/7(金) 12:40 ┗Re:旅に出てました。 中佐・関東の鹿 09/8/7(金) 17:51 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 旅に出てました。 ■名前 : 元祖・大阪の鹿 ■日付 : 09/8/5(水) 22:19 -------------------------------------------------------------------------
広島戦の敗戦のショックから、昨年優勝した地へ旅に出ました。勝利と優勝を祈願して。嘘です。家族旅行です。 というわけで、今年も優勝の願掛けとして、次のことをしようと思います。 その1 ウイイレJリーグ版を発売後すぐに購入し、Jリーグ終わるまでに鹿島で優勝させること。 2007年の逆転優勝時から続けてます。今年も今から挑戦ダー! その2 今年もカシスタへ電車で応援に行く。 01、07、08年はカシスタへ電車で行き、見事試合に勝利、そしてその年は優勝しました。ちなみに05、06年はレンタカーで行きましたが、引き分け、大敗と散々たる成績でしたし、優勝も出来ませんでした。 と言うことで今年もカシスタに日帰り弾丸ツアーを検討中ですが、最終節は既に仕事の為に行けません。そうなると可能性があるのが10月4日(日)16時キックオフの新潟戦か、10月24日(土)16時キックオフの千葉戦、11月8日(日)15時キックオフの山形戦となります。 まず16時キックオフの試合は臨時列車がない限り1本の乗り継ぎミスも許されないほどギリギリの時間で、最終での新幹線での帰宅となります。しかも成田−船橋間で、京成線に乗換えという離れ業付きです。 次の日に仕事を控えている日曜日の新潟戦はちょっと無理です。 15時の場合は最終の新幹線まではいきませんが、帰宅は間違いなく24時近くになるでしょう。次の日仕事を考えるとちょっと避けたいのですが。 となると、24日の千葉戦ですか…。次の日は妻の用事で遅くなっても日帰り厳守なのですが、間に合うかな…。 |
▼元祖・大阪の鹿さん: >広島戦の敗戦のショックから、昨年優勝した地へ旅に出ました。勝利と優勝を祈願して。嘘です。家族旅行です。 > >というわけで、今年も優勝の願掛けとして、次のことをしようと思います。 > >その1 ウイイレJリーグ版を発売後すぐに購入し、Jリーグ終わるまでに鹿島で優勝させること。 >2007年の逆転優勝時から続けてます。今年も今から挑戦ダー! > >その2 今年もカシスタへ電車で応援に行く。 >01、07、08年はカシスタへ電車で行き、見事試合に勝利、そしてその年は優勝しました。ちなみに05、06年はレンタカーで行きましたが、引き分け、大敗と散々たる成績でしたし、優勝も出来ませんでした。 >と言うことで今年もカシスタに日帰り弾丸ツアーを検討中ですが、最終節は既に仕事の為に行けません。そうなると可能性があるのが10月4日(日)16時キックオフの新潟戦か、10月24日(土)16時キックオフの千葉戦、11月8日(日)15時キックオフの山形戦となります。 >まず16時キックオフの試合は臨時列車がない限り1本の乗り継ぎミスも許されないほどギリギリの時間で、最終での新幹線での帰宅となります。しかも成田−船橋間で、京成線に乗換えという離れ業付きです。 >次の日に仕事を控えている日曜日の新潟戦はちょっと無理です。 >15時の場合は最終の新幹線まではいきませんが、帰宅は間違いなく24時近くになるでしょう。次の日仕事を考えるとちょっと避けたいのですが。 >となると、24日の千葉戦ですか…。次の日は妻の用事で遅くなっても日帰り厳守なのですが、間に合うかな…。 |
▼元祖・大阪の鹿さん: >広島戦の敗戦のショックから、昨年優勝した地へ旅に出ました。勝利と優勝を祈願して。嘘です。家族旅行です。 > 笑わせてもらいました(笑) 去年はPVでの観戦でしたが、今年は埼玉スタジアムで優勝を見たいと思います。 ただ、それまでに優勝が決まっていればいいのですが…。 それより、JOMOカップの浦和組が外されたことが怪しくてたまりません。 そこまでして休暇が欲しいのか、と浦和フロントに言いたいくらいです。 闘莉王も山田直も怪我しているから仕方ないのですが。 それにしても、オリヴェイラ監督の熱血指導は鹿島だけでないんですね。 きっと、各チームの選手たちもオリヴェイラ監督の下、戦っている選手たちを羨ましいと思うに違いありませんね。 本当にうちの監督は誇りです。 |