Page 590 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼将来の不安 サッカー好き 09/7/19(日) 9:26 ┣Re:将来の不安 コメット 09/7/19(日) 21:10 ┃ ┗Re:将来の不安 サッカー好き 09/7/19(日) 21:49 ┃ ┗Re:将来の不安 oz 09/7/19(日) 22:11 ┃ ┗Re:将来の不安 サッカー好き 09/7/19(日) 22:27 ┗Re:将来の不安 さとる 09/7/19(日) 22:38 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 将来の不安 ■名前 : サッカー好き ■日付 : 09/7/19(日) 9:26 -------------------------------------------------------------------------
某会長になって 1:秋春制度を再度名言 2:日韓戦に変更 3:天皇杯2回戦から参加 1 みんなに反対されても、あきらめないでいる。今だに、サッカーは冬のスポーツ と言っている。ほんとうに冬にして観客が増えると思っているのか? 2 先日に行われた韓国のチームとの試合で、平気で顔の位置までスパイクを持って くるチームが存在する国と、大事なシーズンの途中で、遠征までしてやる価値があ るのでしょうか?今回、鹿島の選手が多く参加しますが、怪我がが心配です。 3 天皇杯2回戦からの出場は、優勝を争っているチーム及び残留を争っているチー ムには負担になると思います。また、J1との試合は憧れであってほしいです。 2回戦からでは、簡単に戦え、運よければ高校のチームがJ1のチームにかてるわ けです。市船がマリノスとPKまでもつれたように。新聞はおもしろく載せるでし ょう。しかし、Jリーグにプラスになるのでしょうか。 はっきりと言うと、某会長には交代してもらい古巣に帰ってほしいです。 埼玉ですかね。 |
▼サッカー好きさん: > 1 みんなに反対されても、あきらめないでいる。今だに、サッカーは冬のスポーツ と言っている。ほんとうに冬にして観客が増えると思っているのか? 会長の独断は困るけれど、これについてはもっと議論して欲しいね。 欧州との平行日程や観客と言った「ビジネス」の話しばかり目立つが、なんで選手の「体調面」について言及されないのか。夏場でのサッカーは欧州でも非難轟々だったわけだが。代表はもちろんACLの注目度も上がった今、試合数増加だけでなく海外への移動による疲労も大きくなっており、「最悪」の自体を極力避ける意味での秋春制度であるならば、俺は支持したいけどね。 プレーしやすい気候でのパフォーマンスの向上や欧州との繋がり、野球などのビッグスポーツと被らない等のメリットもある。無論、言われてる通りの大きな問題点(雪関係)もあるけれどね。 どうも、会長への反動なのか、見切り発車的な秋春制度への抗議が目に付くのだが。 > 2 先日に行われた韓国のチームとの試合で、平気で顔の位置までスパイクを持って くるチームが存在する国と、大事なシーズンの途中で、遠征までしてやる価値があ るのでしょうか?今回、鹿島の選手が多く参加しますが、怪我がが心配です。 人気投票でもないし、真剣勝負とも言えない、中途半端過ぎて意味不明な大会ですね。だったら普通に代表戦やった方が良いと思いますけどね。 そもそも代表のあるサッカーでオールスターはちょっと微妙な気がします。チャリティーでやるケースならともかく、毎年号令のお祭りでやる必要性を俺には感じないです。 |
コメットさん たしかに選手の疲労は隠せませんが、サポーター+一般の方を呼ぶとすれば 動きのとれる夏場ではないでしょうか。客あっての選手であり、夏場はナイタ ーで凌ぐ。北欧も冬はしません。また、夏をあけるのは、家族とバカンスを楽 しむためでもあります。まだ、文化に溶け込んでいない現在では、現状維持が 妥当と思います。山形で行われた雪の上での試合は、ただ、ボールを蹴りあっ ていて、技術も技量もありませんでした。楽しませるプレーも必要ではないで しょうか。 |
客のことを考えてということであれば私は夏場は試合をくんでほしくないとおもう。待っているあいだの暑さ対策も大変だし、試合時間も夜になるので帰りの心配をして観戦をサボッてしまったりしがちです |
たしかに、わかりますが、昨年の札幌での最終試合は、吹雪の中での待ちでした。 優勝と関係のない試合となれば? |
▼サッカー好きさん: 秋春制に関しては、一番問題だと思うのは 導入の目的を明示していないことだと思います。 私が知る限り、犬飼氏は 1.欧州との移籍のしやすさ 2.サッカーの質の向上 3.オフの間の代表戦(1-2月)回避 4.動員向上(夏休みは客が来ない、と言っています) 5.観客の安全確保(炎天下入場待ちやゲリラ豪雨の回避) 6.代表選手の家庭団欒(夏休み) などありとあらゆるメリットを揚げており、説得する相手によって使い分けます。 ただそれぞれの検証が甘く、つっこまれっると責任転嫁に終始します。 例えば、現行の試合数をこなすには、Jリーグの検討では7月開幕、5月閉幕となり その場合、2,4,5,6の目的がそもそも実現しません。 また、6月をオフとすると、3もだめです。 そうすると犬飼氏は「リーグの検討は浅い」「文句を言うのは素人」と決め付けます。 もしそこまでやりたいのなら、まずは自分で日程のたたき台を作るくらいの やるきを見せる必要がある、でなければ誰もついていかない、 と、個人的には思います。 もっとも、今年から天皇杯の2回戦からJ1を参加させるとのこと、 選手の疲労回避やゲームの質の向上をを第一に考えているとは、 とても思えません。 |