Page 303 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼千葉戦・に向けて D.N. 09/4/30(木) 11:18 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 千葉戦・に向けて ■名前 : D.N. ■日付 : 09/4/30(木) 11:18 -------------------------------------------------------------------------
最近の試合、後半になるとチーム全体の運動量がガタ落ちしている。 このまま中2日を今のメンバー中心にやれば、 5日のACLはホームとはいえ、「負ける」可能性が高い。 水原三星は誤魔化しが効かない相手だと思う。 韓国の日程がどうなのかは知らないが、Jの過密日程はACLを戦う上で マイナスでしかない。ホームで勝てなければ、GL敗退も現実的となる。 (正直、最終戦の上海・ホームでは良くて引き分けと計算しておくべき。) 鹿島以外のJの3チームはGL突破若しくは王手となっており、 鹿島だけが脱落というのは是が非でも避けなければならない。 2日の相手の千葉は運動量をベースにしたサッカーをしてくるため、 走らされる可能性が高くなり、疲労が増すのが必至。 (昨日の神戸も前節にガンバを倒した相手であり、 ホームながら久しぶりに押し込まれた。) 5日のアウェイの千葉戦は大規模なメンバー入れ替えを断行すべき。 ベンチに入れている大岩、新井場、増田、遠藤、船山、佐々木を スタメン起用するくらいの監督采配が必要。 欠場濃厚なマルキを含め、内田、岩政、朴、野沢、本山、大迫あたりは休ませるべき。 この際、ベストメンバー規定は、関係ないw 昨年のこの時期は全く勝てなかったが、今年は、ACL敗退ということになっては、 昨年のこの時期の成績以上に「恥ずかしい結果」となってしまう。 まあ、どちらを優先すべきかということです。 両方といえば格好は良いが、体力的疲労を考慮すれば、現実的ではないと思う。 |