Page 22 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼運命の決戦 えぞ鹿 09/2/11(水) 10:39 ┗Re:運命の決戦 ドンチャック 09/2/11(水) 21:36 ┗Re:運命の決戦 kensaku 09/2/11(水) 21:39 ┗Re:運命の決戦 W杯ベスト4 09/2/11(水) 22:40 ┗Re:運命の決戦 oioi 09/2/12(木) 22:01 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 運命の決戦 ■名前 : えぞ鹿 ■日付 : 09/2/11(水) 10:39 -------------------------------------------------------------------------
いよいよこの日がきました。大観衆の前でW杯の借りを返す日が.ニッポンよワンタッチ, ツータッチの速いパス回しで先制点を取り,試合終了の笛が鳴り終わるまで集中すれば絶対 勝てる!! がんばれ,ニッポン!!! 川平さんもテンションMAXです!!!! |
▼えぞ鹿さん: >いよいよこの日がきました。大観衆の前でW杯の借りを返す日が.ニッポンよワンタッチ, >ツータッチの速いパス回しで先制点を取り,試合終了の笛が鳴り終わるまで集中すれば絶対 >勝てる!! がんばれ,ニッポン!!! > >川平さんもテンションMAXです!!!! うーん、残念。 しかし、大型DFの相手に対して、小型2トップがスピードを活かして裏を取りに行く今のスタイルは日本らしくていいと思います。 賛否両論あると思いますが、岡田監督はさすが二回目の代表監督だけあって、日本が生き残る道をしっかりわかっていると思います。 普通の監督だったら、オースラリアが相手となったら巻とか起用しちゃいますからね。 今後は、森本、大迫、宇佐美、柿谷、原口ら、抜けた才能を持つ選手を急ピッチで育てていくことでしょう。 達也、玉田も頑張ってはいますが、悲しいかなそこまでの才能は無いので。 |
▼ドンチャックさん: >▼えぞ鹿さん: がんばれ,ニッポン!!! >> >>川平さんもテンションMAXです!!!! > >達也、玉田も頑張ってはいますが、悲しいかなそこまでの才能は無いので。 FW陣のタレント不足のような気がします。 |
▼kensakuさん: >▼ドンチャックさん: >>▼えぞ鹿さん: >がんばれ,ニッポン!!! >>> >>>川平さんもテンションMAXです!!!! >> > >>達也、玉田も頑張ってはいますが、悲しいかなそこまでの才能は無いので。 > >FW陣のタレント不足のような気がします。 W杯ベスト4以上が目標のチームの先発FW 2008年のJリーグでの得点 K.T 31試合出場 4得点 T.T 15試合出場 2得点 ※参考までに 深井 正樹 16試合 4得点 佐々木竜太 11試合 2得点 でも、得点源はCBのT.T(31試合 11得点)だから関係ないか!? |
▼W杯ベスト4さん: >▼kensakuさん: >>▼ドンチャックさん: >>>▼えぞ鹿さん: >>>達也、玉田も頑張ってはいますが、悲しいかなそこまでの才能は無いので。 >> >>FW陣のタレント不足のような気がします。 > >W杯ベスト4以上が目標のチームの先発FW >2008年のJリーグでの得点 >K.T 31試合出場 4得点 >T.T 15試合出場 2得点 FWというよりも、チーム戦術の問題ではないかと思います。 私は最近、サッカーは90分であり、スタメン=ベストメンバーではなくてもいいのではないかと考えます。つまり、ヒディンクのオーストラリアが、後半からケーヒルを出したように。逆に言えば、オーストラリアが今回、スタメンがケネディーで途中からケーヒルなら負けたかも…と思うのです。例えば巻が先発で、前半は裏をねらわず、後半に背後を突くというやり方もあるのではと。そういう場合、慎三が必要ではないか。はっきり言って、ゴールに流し込む力は、玉田や達也より慎三の方が高い。 中盤も、好機を作れていない。トルシエの頃はもっと決定機が多かった。2列目が上がらずリスクを冒さない今日の戦いぶりから、岡田は負けるのが怖かったんだなと思った。最初から引き分けねらいなのだ。中盤の才能も、どうなんだろうか?コンディションの問題もあるが、松井よりも満男の方が点取るぞ。チャンスも作るぞ。 つまり、まず崩せる中盤の選手を選べと。 選ばないなら、リスクを冒して2列目、2.5列目がどんどん上がる攻めをしろと。 それもしないなら、チームでボールの奪いどころやその後の攻め方を徹底しろと。 それもできないならできないで、前半は抑えて、後半スピード勝負の布陣にするなどして緩急をつけて攻めろと。 すべてが中途半端です。そう考えると引き分けの今回は、30点ほどである。それで4強なんて、ちゃんちゃらおかしい。あの戦い方で、2−0で勝てるんならまだしも… |