Page 1440 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼埼玉スタジアムでの優勝決定 Gallego 09/12/5(土) 20:05 ┗Re:埼玉スタジアムでの優勝決定 感動した 09/12/5(土) 22:21 ┗Re:埼玉スタジアムでの優勝決定 15000分の1 09/12/5(土) 23:27 ┗Re:埼玉スタジアムでの優勝決定 大和 09/12/6(日) 21:57 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 埼玉スタジアムでの優勝決定 ■名前 : Gallego ■日付 : 09/12/5(土) 20:05 -------------------------------------------------------------------------
今、埼スタから大宮の実家に戻り書き込みしています。 まずは、監督・選手以下スタッフの皆様、おめでとうございます+ お疲れ様です。 そして、現地観戦組の皆様 特に雨の中ゴール裏での応援を続けた方々 お疲れ様+お体を御自愛下さい。 また、パブリックビューイング参加の皆様もお疲れ様でした。 現地での雑感を箇条書きに記してみます。 ・試合前、鹿島応援団は「浦和レッズ」とレッズ側へのエールの交換を しましたが、返ってきたのは口笛とブーイング。 サッカーの神様が浦和に御不興を持って、鹿島に有利になってくれればなと 感じました。 ・ハーフタイムに途中経過が報じられると、浦和サポがまた嬉しそうなこと。 ・後半、小笠原の決定機を逸した時は、ナビスコ準々決勝@等々力の悪夢が 一瞬よぎりました。 ・最後の15分間は、どうしても2003年2nd最終節の悪夢がよぎり 鹿島応援団よりとはいえメインの浦和サポが殆どの中で思わず 「頑張れ、後少し」と繰り返していました。 ・試合後のセレモニー前に内田選手(かな?)がオリベイラ監督を 鹿島応援団の前まで誘い、鹿島応援団からは「ハッピバースデー」の歌声が。 ・もう少し、選手たちと喜びたかったのですが、運営上浦和の社長挨拶が 後に控えていた関係でゴール裏応援団にフラッグ/シャーレをお披露目 出来なかったのは少し残念。 ・浦和サポからのセレモニー妨害は、自分が直接見聞する限り一切ありませんでした。 これはこれで感謝したい。 優勝決定後の興奮冷めやらぬ中、書いていますのでまとまりの無さは御容赦を。 さて、これから祝杯です。 ではでは |
▼Gallegoさん: >現地での雑感を箇条書きに記してみます。 > >・浦和サポからのセレモニー妨害は、自分が直接見聞する限り一切ありませんでした。 > これはこれで感謝したい。 > 目の前で胴上げされ,どうなることかと思いましたが,表彰中の浦和サポの態度は素晴らしいものだったと思います。ホーム最終戦の挨拶等も予定され,早く終えて欲しいと思っていたはずなのに。 お礼はできたかな? |
▼感動したさん: >▼Gallegoさん: >>現地での雑感を箇条書きに記してみます。 >> >>・浦和サポからのセレモニー妨害は、自分が直接見聞する限り一切ありませんでした。 >> これはこれで感謝したい。 同感です。これは偉い。ちょっと見直しました。 試合終了から表彰式まで、ずっと静かにしてくれていましたね。 >目の前で胴上げされ,どうなることかと思いましたが,表彰中の浦和サポの態度は素晴らしいものだったと思います。ホーム最終戦の挨拶等も予定され,早く終えて欲しいと思っていたはずなのに。 僕の知る限り、鹿島へのブーイングは全く無かったけれど、 浦和の社長にブーイングしてましたね。 社長の挨拶の間ずっと闘利王だけは社長にそっぽ向いて、 ゴールの方に向いてたし。何だか違和感有りました。 でも、闘利王のサッカーは超一流、特にFWの位置に上がると迫力有りますね。 中田も立て直しにがんばって貢献したけれど、それはそれとして 最後に青木がピッチに立ってたのは(試合の流れなんだろうけれど) ちょっと嬉しかった。 何書いてるのか、意味不明ですね。すいません。 雨に打たれて寒かったけど、ほんと嬉しい |
浦和サポです。おめでとうございました。 今年は強かったですよ。うちもあと2年くらいで鹿島さんに追いつけるよう、 フロントはチーム作りを考えているようで・・・ まあ、長い目でみてやってください。昨日の試合の先発のうち、2名が10代、 この世代が育てば、鹿島さんと勝負ができることとなります。今はまだ全然無理です。 正直、悲しいんですが・・・ ▼15000分の1さん: >▼感動したさん: >>▼Gallegoさん: >>>・浦和サポからのセレモニー妨害は、自分が直接見聞する限り一切ありませんでした。 >>> これはこれで感謝したい。 > >同感です。これは偉い。ちょっと見直しました。 >試合終了から表彰式まで、ずっと静かにしてくれていましたね。 北ゴール裏では、悔しくもセレモニーを皆静かに見ていましたよ。 総じて私の周りにいる浦和サポは、今年に関しては、鹿島さんの底力というか、 円熟した強さ、ここ数年では一番クリーンな闘い方だったと、リスペクトする人が とても多いです。 きっと昨日のあの経験が、うちが再び優勝を争えるクラブとなり、 栄冠を勝ち取った時、「泣ける話」として蘇ることでしょう。 > >僕の知る限り、鹿島へのブーイングは全く無かったけれど、 >浦和の社長にブーイングしてましたね。 >社長の挨拶の間ずっと闘利王だけは社長にそっぽ向いて、 >ゴールの方に向いてたし。何だか違和感有りました。 >でも、闘利王のサッカーは超一流、特にFWの位置に上がると迫力有りますね。 今の社長はサッカーにはまるで素人。ラガーマン出身です。 闘莉王のような「個人の能力で押し込む」タイプが嫌いな、ラガーマンです。 ワン・フォー・オール、オール・フォア・ワンの精神だとのことです。 そして、闘莉王は放出されます。サポは納得していません。悲しいです。 「我らと共に」と歌っていたサポとしては・・・です。 実は鹿島さんの一部サポの方にも、驚きと感謝、感じております。 うちの闘莉王については、鹿島サポさんの間では、あまり評判の良くない選手と 認識していましたが・・(他クラブサポより、憎まれるくらい、頼りになる選手 なんですがね) 昨日、わがクラブの最終戦セレモニーで、場内一周をする闘莉王に対して、 残っていた鹿島サポの方々が、温かい拍手をしてくれているではありませんか! 大雨で、寒くて、優勝の余韻を楽しむために、すぐに帰りたかっただろう あの状況で、数は少なかったですが、あの光景、闘莉王も嬉しかったんではと 勝手に思いました。 ありがとうございました。また来年、少し強くなって対戦することを 楽しみにしています。 |