Page 1163 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼矢弾尽き果てるまで 遠方のファンより 09/10/18(日) 0:54 ┗追伸:矢弾尽き果てるまで 遠方のファンより 09/10/18(日) 1:38 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 矢弾尽き果てるまで ■名前 : 遠方のファンより ■日付 : 09/10/18(日) 0:54 -------------------------------------------------------------------------
>新しい布陣でいきなり全てが機能するとは思っていないし、 >これからまた微調整をしていきたい。 後半戦、第18節に2点差を追いつかれて以降、勝ち点3を取れたのは 鹿島対策ではなく己のサッカーを貫こうとしたFCと、明日にはJ2降格決定かの大分のみ。 長期にわたり実績を積み重ね、既に他チームには確信ともなっている鹿島対策。 気持ちではどうにもならず、布陣をいじり、まだその微修正で乗り切れるというのだろうか。 試合結果の分析や相手チームのスカウティング情報など、各種スタッフを含め、チーム全体として正常に機能していれば、これほど長期間に渡り、無策 と言われてもしかた のない状況は続かないのではないだろうか。 打開策を見出せず、自信を失った選手達に、ただただ気持ちを要求するのであれば、 それは誰でもできる。 選手達が心配でなりません。 次節ホーム、見に行きます。 最後に、選手を奮い立たせるのは我々だ! そんなスタジアムの雰囲気、応援を目にするだろうと信じています。 矢弾尽き果てるまで、 最後まで勝利を信じて応援したいと思います。 |
連覇と緒戦の好調に奢っていたとすれば、それはチーム・スタッフ全体であって 選手達の責任ではない。 次節ホーム、選手達は がむしゃらに勝利を信じて戦ってくれると信じています。 スタジアム一丸となって、選手達を応援しましょう。 例え勝てなくても、責任の所在を追求したりせずに、選手達の健闘を称えてほしい。 矢弾尽き果てるまで戦う選手達と、どんな激戦の中でも命をかけて補給物資を届ける チーム・スタッフ達であると、私達は知っているはず。 今シーズンは、レンタルによる一時的な選手放出等による戦力ダウンが、敵のはるか に予想を上回る急速な巻き返し、大攻勢により、現有戦力では絶えられなくなっただけでしょう。 メンバー固定による弊害、長期的な育成や戦術転換の難しさも判ったことでしょう。 来シーズンは、しっかりと建て直してくると信じています。 できれば直ちに、天皇杯から とか思うけど。 決して、これでACLも乗り越えるつもりだったのか とは言いません。 確かにそれだけ成熟していました。 最後に、 今後は、マスコミによる情報漏洩や情報操作も少し気にした方がよいです。 以上、長々と申し訳ありませんでした。(おしまい) |