Page 1086 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼岩政選手 勝手に不調脱出案 カンフル材 09/10/5(月) 23:36 ┗追伸:岩政選手 勝手に不調脱出案 カンフル材 09/10/6(火) 1:48 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 岩政選手 勝手に不調脱出案 ■名前 : カンフル材 ■日付 : 09/10/5(月) 23:36 -------------------------------------------------------------------------
岩政選手 今シーズンから上体をおこして体幹を安定させるなど、バランス重視の改善を 図っているとか。(某番組より) 競り合いの強さや安定感が増す、視野が広くなるというメリットは確かに認めます。 しかしながら、ここ最近はどうでしょうか。 ★ここ最近の不調は、今シーズンにはじめたこの改善過程における消化不良が原因 と思われます。 はっきりいって、元に戻すべきです。 本人の意識は以前のままでも、ファンが思う以前のイメージ通りのプレーができていない(本人自身もそう感じているはず)のは、上体をおこすようにしたことが原因と思われます。 上体をおこすことで最大の弱点である「スピード」は以前にもまして大きな弱点となった。 はっきりいって、一歩目が遅く、小さくしか出せなくなっています。 シュートコースに足なり身体なりを投げ出し、最後に体を張って守らなければならない ディフェンダーにとっては致命的です。 昔はあれほど厳しく、深かったタックルが影を潜めてしまい、浅いタックルばかりになってしまったことも原因は同じと思います。 |
この書き込みは、大好きな選手の復調を願ってやまない1ファンの勝手な不調脱出案 です。 決して個人的な攻撃等ではございませんのでご理解賜りたいです。。 スピード以外の点では、自らのバランスを崩さないようにすることを意識しすぎて、 プレーに以下の影響がでているように思います。 ディフェンスに必要な本質的なことばかりがデメリットとして見られ、取り組み中 と云われる改善の方針転換を願うばかりです。 ・当たりが弱くなって「相手もバランスを崩さない」 →★ディフェンスは相手のバランスを崩してナンボ のはず。。。 常に相手と5分、フリーにやられてしまっているように見えてしまうことが 多くなったように思います。 ・一歩目が遅く、小さくしか出せなくなっている 粘りがなくなった。一見すると読みやポジショニングが悪くなったように見えて しまうことが多くなったように思います。 一歩目だけでなく、2歩目以降の加速さえも殺してしまうような取り組みをして いるとように思われます。 イライラしているように見えるのは、一歩目が出ない、思った位置にいけていない と感じているからだ と試合中に見ていて感じます。 ・バランスを崩してでも先に身体を入れるべきところを入れられていない →本質的に守備が弱くなった(これは間違いないと思います。) |